とりあえずはオークランド空港に着きました。
まず大変なのはスーツケースの場所。
もうここから日本語はほとんどありません。
とりあえず人が向かう方向へ一緒についていく。
「BagClaim」という看板があったのですが、
『クレーム?これってバッグをもらったあとに傷ついてたりしたら
クレームを入れる場所やろ?』と考え躊躇。
考えている途中lavatoryという案内板を発見し、先にトイレをすませます。
BagClaimまでにたくさんの待合室のような場所を通り過ぎてきたので、
そこに引き取り関係の何かあったかと戻って調べます。
が、それらしきものはなし。
意を決して行列のできているBagClaimに乗り込みます。
入口に案内人がおり、「passport~」のようなことを言っていた
ので、パスポートを準備し、ジェットコースターの待機行列のような
ところへ入ります

カウンターが6つほど並んでおり、あいた所へ入っていくシステム。
銀行の窓口を一つ一つ完全に独立させたようなところに
人が入っていて、何やらハンコを押しています。
そのなかで一人、いかにもアメリカ警察って感じの、
黒人で少しひげを生やした厳しい顔の男がいて、
『その人にだけは当たるなよ~

』と思っていたら
ビンゴ!引き当てました
もう覚悟を決めるしかない。
恐る恐る窓口へ。
おー、パスポートをチェックしています。
次は入国カードをチェックしています。
『何も言うなよ~・・・。』と唱えていたら
「So,why~~~~~~?」と質問が。
全くわかりません

とりあえず
『I'm sorry,I can't understand』と言ったら
入国カードを指差しています。
700ドル以上の物品持ち込みがあるか?の欄でyesにチェックを入れたので
そこの質問のようです。
『Oh,Laptop PC!』と言うと
呆れた顔をしてnoのチェックに変更されました。むむ・・・。
何かよくわかりませんが、とりあえずこれで突破できたようです ( ̄▽+ ̄*)
裁判を受けた気分になりながら次へ進むと、ベルトコンベアに
スーツケースが流れています。
そのなかで自分のスーツケースに久しぶりに対面!発見次第即取りでした。
少し汚くなっていましたが、どれぐらい汚くなるかもこのワーホリの
醍醐味だと考えているので、全然OKです。
さて、第一の難関、スーツケースをゲットできたものの、次は
国内線への移動です。頼れる人は全くいません。
しかも国内線は歩いて行けない距離のようなんです。
フリーバスが出ているのでそれに乗るという情報は入っていたのですが
場所もどんなバスかもわかりません。
とりあえず外に出てみる。
おおっと、いきなり声をかけられた。
黒人の恰幅のいい男だ

「Where are you going?」
これはわかるぞ。
『I'm going to Christchurch.』と答えると、
「OK,You can use the free bus.
Walk this line,blue line.~~~~~」と言っています。
あー、とりあえずこの下にある青い線をたどっていけばいいのね。
と考えていると、
「~~~、about seventy eight minutes.」と言っております。
『Seventy eight?』と私が驚いた顔をすると
「No,No.ah,ten minutes.」と言ってきました。
78分じゃなく7,8分でした。少し考えればわかるけど、
かなりテンパっていたのでww
さあ、青線をたどっていくぞー。とたどっていくと
途中で切れております。しかもバスが停まりそうなところではない。
おさーん!!と思いながら迷っていると
目の前に小さな横断歩道があるので歩いて行ってみる。
さあ、迷子だぞ。ウロウロしているとワゴンタクシーっぽい車の
運転手っぽい人が声をかけてきた。
「Where are you going?」同じ質問だ。
キラーン。ここは罠だ。と察知。タクシーに乗せようとしているな。
『I'm looking for a free bus.』と伝える。
「おー、すぐそこだよ。大きなバスが来るから待ってな。
白いバスだ。(英語)」と言っている。
そういえばさっきのおさーんも白い大きなバスって言ってたなぁ。
ということで待っていると本当に予想通りの白い大きな閑散とした
バスが到着しました

take freeと書いてあったので、間違いないと思い乗り込みました。
日本のバスと比べるとかなり質が悪いですね。
中古で買った軽バンのような乗り心地です。
バスに揺られること約10分、本当に国内線乗り場に辿り着きました。


とりあえず安心したと同時にスモーキングエリアを発見したので
一服しました。灰皿も何か面白いです。円錐を逆さにした形で、
中にたくさんの灰が溜まっています。線香たてのようにたくさん
灰がありました。

さて中へ。
もうどこに行けばいいのかわかりません。
とりあえずはあたりを探索します。
あ、マックがある。あ、スタバがある。
え、コカコーラ(ペットボトル)高い!!3.5ドル(約220円)
と発見しますが、現在日本円しか持っていないので何も買えません。
全体を見回した結果、手荷物検査をしているところがあり、おそらく
そこが行くべきところだと判断していざ突入します。
流れもなにもわかりませんが、とりあえず検査の場所へ
スーツケースを置きます。
「~~~~。」検査の人が何か言っています。
で、向こうの方を指差しているので、雰囲気では
先にこいつを預けてこいよ、ここでは受付けないぜ。と言っているようです。
突入失敗した私は次の手を考えます。
『どこかに荷物を預ける場所があるんだな。ここ以外に。』
と思い、再び空港内をさ迷い始めます。
が、それらしきものは見当たりません。
ただcheck-in help というところがあるのでそこで聞いてみます。
持っていたチケットを見せてみると・・・
国内線への新たなチケットに変更されました。
何と、helpと書いてあるのにそこが受付でしたww
receptionとかにしてくれよー 泣
そして「次はあっちにいってくれ」のようなことを言っているので、
向こうを見てみると、そこでスーツケースを預けている人がいました。
右に同じと言わんばかりに同じように預け、再びヤツwのところへ
戻ります。
手荷物をベルトコンベアに乗せます。
係員を恐る恐る見ると、特に気にしていない様子。
無事通過できました。
あとは機内に乗り込むだけです。
しかし国内線は乗り心地が良くありませんでした。
まあ長時間じゃないしいいかと思っていたら
クッキーのサービスが始まりました。
もちろん100%英語です。
クッキーかクラッカーか選択できるようですが、
聞かれた英語がわからないので困った顔をすると
「どちらになさいますか?」と日本語で聞かれました。
しかしもう完全にテンパっているので
『This one.』
と英語で言ってしまいましたww
飲み物ないんか~と思ったけど、よくわからない状況なので
さっさと食べ終わりました。が、少しすると
ジュースのサービスが始まりましたww
まあそんなこんなでクライストチャーチ到着です。
飛行機を降り空港出口へ向かう途中でエージェントの方が私の名前の
プラカードを持って待っていました。
やっと話せる人に会えた!と思っているのも束の間、
現地での生活について説明が始まります。
10分ほど説明を受け、トラベラーズチェックを現金に替えると
「ホストマザーが迎えにきてくれる時間だから。」という。
外に出て、車がたくさんいるところへ向かうと、手を振っている
外国人の女性が!!
少しエージェントの人と話したあと、
「じゃあ月曜日に学校へ迎えに行きますので。」
と言われ、お別れ。
ゲゲーン、しょっぱなから二人っきりだよ~
これからホームステイ生活が始まります。