２月10日 王の報告（The King's Report) 亨進様 日本語訳 その１
にほんブログ村
セクション １
今日のリマ
ヤコブの手紙 5章 1節ー6節
5:1 富んでいる人たちよ。よく聞きなさい。あなたがたは、自分の身に降りかかろうとしているわざわいを思って、泣き叫ぶがよい。 5:2 あなたがたの富は朽ち果て、着物はむしばまれ、 5:3 金銀はさびている。そして、そのさびの毒は、あなたがたの罪を責め、あなたがたの肉を火のように食いつくすであろう。あなたがたは、終りの時にいるのに、なお宝をたくわえている。 5:4 見よ、あなたがたが労働者たちに畑の刈入れをさせながら、支払わずにいる賃銀が、叫んでいる。そして、刈入れをした人たちの叫び声が、すでに万軍の主の耳に達している。 5:5 あなたがたは、地上でおごり暮し、快楽にふけり、「ほふらるる日」のために、おのが心を肥やしている。 5:6 そして、義人を罪に定め、これを殺した。しかも彼は、あなたがたに抵抗しない。
私たちは、ミクロとマクロを見ています。韓オモニは、主より、神より、再臨主よりも、権力の位置とお金を選びました。自分の欲望と自己愛にしがみつくことを選びました。独り娘という、異端、完全な異端の教えは、どんなクリスチャンにも受け入れられないし、どんな原理を学ぶ学生にも受け入れられないものです。
お父様は、罪を持って生まれ、自分は無原罪で生まれたと主張し、彼女は,お父様を裏切り、中傷しましたが、お父様だけでなく、すべての統一運動を、すべての人類歴史を裏切ったのです。さらには、自分がお父様を救っのだと語り、再臨主を売り渡して、権力を維持し、天生宮に座りながら、日本の兄弟姉妹にも献金を強要し搾取しているのです。
私たちは、彼らの王国が崩れるのを見ています。私たちは、彼らが盗み、金と権力を得ているすべての詐欺,搾取を見てきました。彼らは、異端組織から利益を得て、彼女の周りに徘徊ているのです。私たちは、この３年以内に倒産し崩壊しるのを見るでしょう。
彼らは、今、崩れてきていることを隠すことができないのです。信用が地に落ち、彼らは、すべての希望を失いました。彼らには、名誉はありません。そして、今、彼らの歴史は閉じようとしています。不義を追い求めた者たちは、罰を受けます。
世界中が親不孝の反逆の子供達と罵り、すべての世界の統一教会は私たちに、邪魔を、しわめき散しました。私たちを、最大の反逆の親不幸ものの子供と呼ばれました。私たちが、やったことは、お父様の為に立ち上がっただけなのです。私たちは、すべてを賭けて、面目を賭け、裏切りの異教とは仲良くしませんでした。
私たちは、韓オモニと彼女が、貪欲で、ナルシストの敗者たちであり、中傷された再臨主からも利潤を得ることができると考えているのを見てきました。わたしたちは、この３年間に、彼らは完全にパニックに陥り、評判を落としているのをみてきました。彼らは、残されたものを盗もうとし、お互いに中傷し合い、お互いに争いあい、残されたごみにしがみついています。それらが、自分たちの利益になると思っていましたが、今、彼らの裏切りが自分たちに返ってきます。今、彼らには、未来への力や天の運勢もなくなっているだけでなく、彼らは完全に暴き出されてきました。メンバー達は、彼らがサタンによって支配されてきたことを見ることが出来るようになりました。
家庭詐欺連合のミクロコスモレベルでこのようなものを追い求めたことが、彼らが左翼の全体主義サタン主義のアジェンダ（計画）を追い求めるようになりました。天一国憲法に世界評議会が現れたのは、全体主義のビジョンであり、人類を支配し、地球上のひとりひとりを見張るには、完全な邪悪なる悪魔のビジョンです。左翼、過激なイスラム組織、そして、気候変動が最も重要な問題であるとするサタン的な国連などと関係をもっています。
世界政府をサポートして、人々から税金を取るので、貧しい人々は、血を流しています、ガソリンの価格は上がり、運転もできなくなり、工場が動かなくなりました。
神は、今、その位置留まる為に権力を使い、天使長の政府として、天一国では違法な税などをとる迫害者のところにこられました。そして、彼ら天使長の政府を鎖で縛り、罰を与えます。それで、天一国に立つ人々は、神の最初の贈り物である”生めよ、殖えよ”を相続し、この地上の世界を治めるのです。
王と王妃とともに立つ市民は、過去kのすべての権利、領土の権利、武器を持ち、領土を守る権利を持つことができ、、永遠の王権を持つ王の王とともに立ち、天一国憲法を守り、連邦の天地長を、入るべき刑務所に送ります。これらのすべての悪魔達は、連邦政府としての権力を使い、貧しい人から盗み、中流家庭を迫害し、すべてを独占し、世界の支配者になろうとします。私たちは、彼らを。神の力と天一国憲法によって、打ち砕くのです。
にほんブログ村