カナダは、今、ジョージ ソロス財団を追放にするべきだ!

 

今のカナダの首相は、リベラルで、外相を最近危険な女性に突然変えて、ばかげたことに、ソロスに近づき、彼の組織とともにやっていこうとしています。このJCコリンズ氏のこの表題の記事の内容に賛同したので、日本語要訳してみます。カナダ人で、カナダに国民主権の国家を作ろうと考えている人です。

http://philosophyofmetrics.com/canada-must-ban-george-soros-foundations-now-freepom/

 

人々は、左翼投資家ジョージ ソロスと彼のオープンソサイアティ財団にうんざりしています。グローバリストで、国境無き投資家、ヒラリークリントンのサポーターで、多くの社会活動家グループや、MoveOn.org,  Media Matters,  Center For American Progress, and the ACLU などのソロスによって創設されたと考えられている組織に、資金を供給していることが報告されています。

 

最近、スイス、ダボスのWorld Economic Forum(ダボス会議)で、ソロスは、トランプ大統領を”将来失敗する独裁者”と表現した。ソロスは、全米各地での反トランプ抗議デモに資金を供給したり、トランプの大統領令による、オバマ政権が指定していた7カ国の中東国に対する一時的入国禁止措置に対する法的挑戦の資金援助をしたりしていることを疑われています。

 

大統領選の前、ソロスは、トランプ氏は一般投票では勝つが、選挙人ではクリントン氏が勝つだろうと予想していましたが、実際には、それと、全く反対の結果となり、大手メディアは再び怒りました。さらに、不信仰投票者(Faithless electors )がたくさんでるとのミディアの報道は、結局、一人もでず、偽ニュースだとわかりました。

 

アメリカでの彼の行動や、また、ハンガリーでの似たようなハンガリーでの試みで、ハンガリーでは、ソロスがかかわる組織の取り締まりがなされています。1930年生まれのソロスのOPEN SOCIETY FOUNDATION はハンガリーだけでも50のも違ったNGO組織があり、アメリカでも、どうようの組織が造られています。これらの組織は、ほとんどグローバリストの目的のために拡大する試みをしているのです。

 

アメリカの国民の主権を取り去る試みは、ドナルドトランプの当選によって停止され、そのため、ソロスはトランプ政権に対してのプロテストを資金援助をしています。

 

今、カナダも、ジョージ ソロスと彼のオープンソ サイアティ財団に対して行動(活動禁止)を起す時です。カナダのリベラル左翼政府はソロスと国連の義務を愚かにも遂行する政権です。

もし、我々の大政党がカナダの国民の仕えることなく、ソロスによる国際的レベラルAGENDAから私たちを守らなければ、カナダ人は世界中で人々が立ち上がっているように私たちの政治システムに対して、立ち上がり、私たちの国と文化の潜行しはびこっている病気を取り除かねばなりません。カナダのメディアも、トランプ大統領に対してなしたと同じ大手メディアなのです。

 

”シャークタンク”のスター、ケビンオレリーは、1月18日、保守党のリーダーになることを目指すことを発表しました。もし彼が成功すれば、2019年の次のカナダの総選挙で、自由党のトゥルドゥ首相に挑戦することになります。オレリーは、何度も現首相に対し、彼のリベラルな政策を批判し、アメリカとの2国間の交渉では、トランプ大統領の交渉力に太刀打ちできず、カナダに惨めな結果をもたらすであろうと語っています。

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以上要訳

 

 

カナダの現政権はソロスとてを組もうとする、リベラルイケメン無能坊ちゃん首相(父親が有名な元カナダ首相)で、ここオンタリオ州の州知事はさらに最悪のリベラル傲慢女性州知事、この国も、この州も、えらいことになっています。神側だった家庭詐欺連合は消えていくのみなので、カナダのサンクチュアりー人が希望なのですが、、、まだほとんどいない状況ですが、バンクバー、トロント、ケベックで立ち上がって、ミクロとして、なんとかカナダを変えていければ思っています。

 

 

 

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