クリントン夫妻がニューヨーカーホテルで、大統領選の敗北の会見をしましたが、紫色の服で登場した御二人。報道陣に、紫は何を意味しているのかとの質問に対して、報道官らは紫は民主党の青と共和党の赤が一体となるという意味であると答えたようです。

なんと、クリントンとソロスで " 紫革命 ” を始めるようです。

 

前回の記事かいた、啓示をうけとった方も、トランプ次期大統領は、特に、来年一月の大統領就任式を迎えるまでは、気を抜けない、非常に危険な状況だと語っています。

クリントンとソロスは、それまでに、あらゆる手をつかって、トランプ次期大統領の就任を拒もうとするようです。決して、あきらめないのが彼らです。神様も、彼らを裁きに場に連れてきて、彼らが人類に、アメリカになした罪を明らかにして、罰を受けることを望まれているようです。

(紫の衣装といえば、韓オモニもき着ていましたが、、)

 

この”紫革命”の記事があり、すでに翻訳されているサイトから引用します

 

 

 

クリントンとソロスが中心となって仕掛けている紫革命

原文

http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2016/11/clintons-soros-launch-americas-purple-revolution-3211228.html

海外翻訳ニュースから引用

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51997393.html

 

ヒラリーが大統領選に敗北した後、

クリントン夫妻は紫を衣装をまとってマンハッタンのホテル(ニューヨーカー)のダンスホールに入っていきました。
クリントン夫妻がまとっていた衣装の色に気が付き、彼等の報道官らに紫という色は何を示唆しているのかを尋ねました。すると、報道官らは紫は民主党の青と共和党の赤が一体となるという意味であると答えました。
しかしいくら彼等がきれいごとを言っても誰も信じません。それが嘘であることは明らかです。国際ヘッジファンドの大物のジョージ・ソロスが行ってきた数々の卑劣な政治工作により多くの国々の国民が被害にあいました。

クリントン夫妻はクリントン財団を介してジョージ・ソロスから巨額の選挙活動資金を受け取りました。そのお返しに彼等はソロスが計画している" 紫革命 ”をアメリカでスタートさせようとしています。
紫革命はトランプ政権が、クリントン夫妻とオバマ政権が進めてきたグローバリズム政策に抵抗することを阻止するための策略です。彼等は、ソロスが裏で操る反トランプ抗議デモと政治混乱を活用して紫革命をスタートさせ、トランプ政権を短期間で終わらせようとしています。

アメリカのグローバリストや介入主義者らは既にいつもの行動パターン(情報操作)を開始しました。
彼等は盛んに、「エスタブリッシュメント(権力層)、諜報機関、軍事エキスパートの多くが反トランプとしての立場であるため、トランプ氏の周囲にはあまり多くのエキスパートがいない。そのためトランプ氏は彼等にトランプ政権に加わるよう呼び掛ける事態となっている。ジョージ・W・ブッシュ政権及びパパブッシュ政権内部にいた疑惑の多いネオコンたち(イラク戦争の共謀者や国務長官などブッシュに命をささげて支えてきた連中)をトランプ政権の重要な閣僚に加えるのではないか。」との情報を流し始めました。
しかし、トランプ氏が嘗ての共和党政権下の重鎮らのアドバイスを求めるわけがありません。

 

中略


トランプ大統領は、戦争を始める事しか考えていないヌーランド、ハードリー、ボルトンなどのブッシュサイドのネオコン集団を政権内部に入れるようなことはできません。
なぜなら、彼等はトランプ氏の政策を実行することはないでしょう。そして引き続きロシア、中国、イラン、キューバ、その他の国々との関係を悪化させアメリカにダメージを与えるでしょう。

トランプ氏は、トランプ政権の重要なポジションを狙ってるブッシュサイドのネオコン集団や、紫革命をスタートさせてトランプ政権を短期間で終わらせようと企んでいるジョージ・ソロスに対応しなければなりません。


トランプ氏が第45代大統領として任命されたと同時に、ソロスが資金を提供している政治活動団体が反トランプ活動をスタートしました。彼等の活動はレームダック中のオバマ政権下でもトランプ政権がスタートした後でも続けるでしょう。

クリントンやソロスが計画している紫革命は、ウクライナの首都キエフで勃発した抗議デモから始まった2度のオレンジ革命(2004年と2014年)と同じです。
ウクライナのオレンジ革命もソロスが活動資金を提供しました。
クリントン夫妻がニューヨークで紫の衣装を身に着けたと同時に反トランプのデモや暴動が200以上の都市でスタートしました。それらは全てソロスからの資金援助で活動しているMOVEON.ORG、黒人の暴力集団のブラック・ライブ・マターが連携して組織的にスタートさせたのです。

また、ソロスが資金援助しているロシアのミュージックグループ(プシー・ライオット=猫の暴動)がYoutubeで反トランプの曲(曲名:アメリカを再び偉大な国にしよう)をリリースしました。この曲は、トランプ大統領誕生に人々を憂鬱な気分にさせるのとトランプ氏を冒とくしたり、人々に暴力的な行為を誘発させるような歌詞です。

ソロスの台本通りに活動しているプシー・ライオットのメンバーのナディア・トロコニコアは、トランプ氏を嫌っている米国民に彼等の怒りを音楽やビジュアルアートで表現するよう呼び掛けています。
ソロスが仕掛ける紫革命の第一段階は、このような反トランプの音楽やビジュアルアートで抗議デモを行うことから始まります。

トランプ氏は、2つの反トランプ派から同時に攻撃を受けています。
1つは、CIA、NSA、DHSのトップ、ブッシュ支持者などのネイコン官僚からであり、彼等はトランプ政権を乗っ取り支配しようとしています。彼等はオバマ政権の政策を維持しロシア、中国,イラン、ベネズエラ、キューバ、他と戦争を挑発します。
もう1つは、ソロスが資金を提供している政治活動団体とメディアからの攻撃です。これは、米国民からトランプ大統領への信頼を失墜させるために、ウェブサイト、テレビ、新聞などの反トランプのメディアを使って行っているプロパガンダ戦争です。

トランプ氏が大統領選直前に訴えたことは。。。ジョージ・ソロス、FRB議長のジャネット・イエレン、ゴールドマンサックスのCEOは世界権力機構に所属している人間であり、アメリカの労働者の生活を奪いアメリカの富を消滅させた。そして彼等はアメリカから富を強奪し自分たちや企業や政界の一部の人たちの懐に入れた。ソロスと彼の手先たちはトランプ氏がこのように訴えたことに即座に反応し、トランプ氏を反ユダヤ主義者だとして攻撃しました。トランプ氏は彼等から身を守る必要があります。ソロスの息子はトランプ氏の娘夫婦を呼び出し彼等に公の場で父親のトランプ氏の批判をするよう申し入れたのです。
ソロスの戦術は常に同じです。家族や国の分断です。
トランプ氏は彼等の紫革命から身を守るべきです。

 

引用終わり

 

 

多くのクリスチャンを初めとする多くの人々が、トランプ次期大統領とその家族の安全のために、祈っています。

今日の、亨進様の礼拝でも、今が、非常に重要な、危機的なときだと語られました

我々も、トランプ次期大統領とその家族の安全と、そして、彼が神から与えられた願いである、サタン側を正義の裁きにくだし、アメリカを本来の神の国に、梶を取ることができるよう、祈っていきましょう。

 

亨進様も、みなさんの、祈りを強く願っておられます。

 

 

 

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