下記のプロフィールを更新しました。


【ブログのプロフィール】

真の愛のビジョン研究会は、恩讐を許し、愛して来られた神様の愛を実践して、地上に神様を父母として愛する創造本然の真の愛と生命と血統の世界を実現させる事を目的としています。


具体的には、人間始祖の堕落により神様と人類が親子との縁を結べなくなってしまった過去を清算して、神様を人類の父母として愛する事で、この地上から、戦争と分断、貧困と疾病、自然災害と自然破壊がなくなる事に貢献を目標しています。


今、日本は、いつ大きな戦争や紛争に巻き込まれるかもしれない危機的な状況に陥っておりますが、宗教や政治では、この問題を解決する事ができておりません。


この問題を解決する為には、恩讐を許し、愛する真の愛を実践するしかありません。


どうやったら、真の愛を実践できるのか、それは、「相手の民族と国を自国よりも愛すること」であると考えております。


日本の国にとって、恩讐の国とは、どこの国でしょうか。


第二次世界大戦において、日本との戦争により恩讐の関係になったのは、アメリカを始めとした民主主義諸国であり、キリスト教文化圏です。


そして、アジアでは、中国の毛沢東、ソ連のスターリンを中心とした共産主義諸国です。


民主主義職により、日本と韓国は、統治されましたが、それに反対して、終戦後の日本を共産化しようとして来た中国やロシアは、多くの工作員を日本と韓国に入り込ませて、革命運動家を育成しました。


この共産主義勢力と戦う為、日本と韓国は、反共・勝共で力を合わせて戦って来ました。


この事により、日本と韓国において、宗教と政治が力を合わせて、日本国と韓国の脅威となる思想と戦って来ました。


そして、ソ連の崩壊により、世界が冷戦の終息を迎え、共産主義諸国の勢力が弱体化した時、台頭したアメリカは、世界を平和にする事ができませんでした。


何故、アメリカや民主主義諸国は、世界を平和に導く事ができなかったのでしょうか。


それは、アメリカや民主主義諸国は、多くの戦争や内戦に干渉して、恨みを拡大させて来てしまったからです。


今、正に、民主主義諸国による平和の実現に限界を迎えた時、新たに台頭してくる新しい平和のビジョンとは、何でしょうか。


それは、人類が神様を父母として、愛して、全ての人類が一家族となってお互いが愛し合う事で、神様を愛で平和を実現させると言う方法です。


この新しいビジョンは、誰が提唱したのでしょうか。


それは、2千年前に神様の息子として再臨したイエス・キリストです。


彼は、神様の息子として、人類を神様の子女として、成長できるように導こうとされました。


しかし、それをよく思わない勢力により、十字架で殺されてしまいました。


神様が、イエス・キリストを地上に送ったのは、十字架のよる贖罪で霊的な救いによりキリスト教徒達を救うために送ったのではありません。


神様の願いは、人類がイエス・キリストのように隣人を神様の代わりに愛し、神様の愛を地上で実体化する事を望まれたと言う事です。


このイエス・キリストが目指した、人類が神様の子女となって、兄弟姉妹として、愛し合う事により、争いのない世界を実体化する為に貢献して行きたいと思います。


是非、このようなイエス・キリストが目指した真の愛のビジョンに賛同される方は、是非、一緒に実体化のために力を合わせて行きましょう。


具体的な内容に関しては、妨害を受ける可能性があるので、詳細は、説明しておりませんが、一緒に賛同を希望される方は、是非、ご連絡して頂ければ幸いです。


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