私が目指す日本は、日本人と在日同胞と韓国人とウリナラの人達が、共に許し、愛し合い、家族のように生きる事ができるようになる事です。


日本帝国時代、韓(朝鮮)半島を守ると言う名目を持って、進出しましたが、結果的に守る事ができず、帝国主義者達により、国と民を奪われてしまいました。


そして、今でも、大国は、韓(朝鮮)半島と日本を奪おうと、狙っています。


この帝国主義者達に勝つ為には、どうしたら良いでしょうか。それは、恩讐を許し、愛すると言う、神様の真の愛を実践する事で、過去の恩讐国家を克服することです。


過去の恩讐関係をどのようにしたら克服できるのでしょうか。それは、過去に国のために犠牲になった方々の思いを引き継がなければなりません。


国のために犠牲になった方々とは、誰のことでしょうか。それは、靖国神社の名簿にある方々をはじめ、国の平和を守るために自らを犠牲にされた方々を追悼することから、始まると思います。


何故なら、靖国神社の名簿の中には、在日同胞が2万人近く、いらっしゃるからです。その方々は、誰を守ろうと帝国主義者達や共産主義者と戦ったのでしょうか。


それは、韓(朝鮮)民族のため、そして、日本の人々のために戦って、命を落とされた方々です。彼らの犠牲がなければ、日本は、侵略され、別の国の植民地となっていたでしょう。


彼らが、命をかけて守ろうとした、韓(朝鮮)半島と日本の平和が、今、大国により、脅かされている時、過去に力を合わせて平和を実現させようと努力した時代を取り戻して、恩讐を超えて許し、愛し合い、家族になる事ができれば幸いです。


幸に、在日同胞は、日本人や韓国人が、仲良くしようと接したら、苦い顔しながら、歓迎してくださる方々が沢山います。


是非、在日同胞が愛したいと願う、ウリナラのために生きる事ができる人が増える事を願う限りです。


在日同胞の方に下記のように「神などこの世にはいない」と言わせてしまったことに申し訳なく思うと共に我々が神様の愛で、愛を実践することにより、愛で実感できるように努めて参りたいと思います。