菜々子




僕は、そう呼んでいる





彼女と付き合い始めたのは
去年の今頃だった




友達の紹介で知り合った彼女は
ちっちゃくて可愛い感じドキドキ
ポッケに入れて持ち歩きたいくらいだ




とっても気が利く彼女ひらめき電球




コンビニに行くと


必ずっていいほど




「私が払うわ」



悪いからいいよガーン



「いいの。ヒロ君は。」


そぉかぁ…



ちょっとカッコ悪い




今日の朝の話


「ねぇ、コンビニ寄ってくでしょニコニコ!?



あぁ…




「今日からおにぎり百円だよ音符



マジでぇ!?!?



いつもなら
高くて諦めているおにぎりおにぎりも、百円なら買えるにひひアップ



今日も菜々子のおごりかなニコニコ!?




あれ!?



菜々子が泣いている







ピィー






なにか、気に入らないことしたかな!?





ねぇ、菜々子



答えて、菜々子



君がいないと僕は…



菜々子ぉぉぉショック!








店員が僕に、ポツリと言った



「チャージして下さい」



ごめん



NANAKO




二千円チャージしたニコニコ




ってオチ台風