志摩川さんの「おもいで」を読んでいてあらためて思うことは、魂としての自分の度重なる転生輪廻を通して、「愛と和」に向けて宇宙の計画において現象が計画され、推し進められていることの確信です。

どのくらいの方がそんな波動を観じておられるかは分かりませんが、

自分の人生が無駄なものだと思って生きている人もいるでしょう。

自分の人生が寂しくて、このまま終わってしまうのではと不安に感じている人もいるでしょう。

しかし全体との波長を合わせ無心になる時を一日の中に設けることができれば、無始から生き通して来た魂の人生、つまり本当の自分の人生は霊界で多くの存在から励ましを受け、肉体をもった今も天の彼らからの支援を常に受けていることを強く感じることができるでしょう。

また一方で、それも単に肉体だけが本当の自分のすべてであるという制限と条件付けの中で思考に明け暮れていたのでは、そんな感覚はとても感じることはできないでしょう。

「本当の自分」「本当の私」が分からなくなってしまっている人は自分のこれまでの人生を振り返ってみて、その共時性に思いを遣ってみるのも良いでしょう。
実は私たちの人生が神と共にあると氣づき、神と共に後ろを見ないでエネルギッシュに前に進むことができるのは、共時性を通した天との通信を受け入れ一体となった信義が、自立の大きな元となっています。

実際の進化・成長には、正邪の判断を間違って受け入れてしまうという失敗の経験が多く要りますので、宇宙の法則を頭で理解したからといって直ぐに実行できる訳ではないでしょう。
ともかくコツコツと「意識」して直観がやってきたら実行することの繰り返し、地道な洗心の努力が大切です。
継続は力なり、いつかは実るのです。



私たちの魂は何百回、何千回という輪廻転生をしている可能性がありますが、それはそれだけ一つの人生で欲張って何でもかんでも学べないということの裏付けかと思います。
だから、ちょっと宇宙の法則を理解したからといってこの人生で直ぐに自分を変えることができる訳ではありません。

しかしそれでも、今は特別なとき。波動の上昇もあり、すべてが移り変わるときです。



さて、話を戻しますが、
「今を生きる」ということは、この過去の共時性に氣づいて「ああ、そういうことだったのか」と思うに留まらず、今ここに感じるということでもあります。
この、今を生きるということが本当の自分を生きるということなのですが、その足枷になっているのがマインドからの妨害です。

マインドが自分全体をコントロールしているのです。
自分のマインドは人をコントロールできるようにするために、先ず自分をコントロールしているということです。
自分全体の中にはエゴもあれば、本当の自分である魂(真我)もありますし、更に大きな全体としての本当の自分(大我)も含みます。
もっとも本当の自分はマインドに覆われて出番が無いということです。

人をコントロールしない自由な人生ということは、人類の命題でもあります。
人をコントロールしようとしても人の真の心は決してコントロールされません。
マインドコントロールで黒魔術のように呪縛させることは別にしても、魂までもコントロールすることはできません。

人をコントロールしようとすると苦しむのは結局自分です。
人をコントロールしようとして苦しむ自分の心を観て、それに気づいたら、更にその元のエネルギーに想いを遣ってみたら良いと思います。

他人をコントロールしているもっと奥にある原因は、自分をコントロールしているということにあると分かると思います。

人をコントロールするという発動の前には、必ず自分をコントロールしているという自分の中の原動力があるのです。

「おもいで」 の 「キーワード解説」に「本当の私」を加えましたので参考にしてください。

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