無意識には二つあるように思います。

動物の無意識と人間の無意識です。
そしてこの二つが付着・接続しているものがそれぞれあります。

動物は思考を殆どしないので無意識でいるときは主に本能と接触して純粋な意識を保ちます。




上の写真はフラミンゴの群れが無意識で自分の姿を再現しました。
上が全体、下がくちばしのところです。
神様のいたずらかもしれませんが、人間に撮ってくださいとお願いしているようです。
ここから何かを学んでくださいと。

動物の魂は類魂(グループソウル)として動いているのでこういうことが起こるのです。

人間の場合は五感で約束事をして形を表現します。

人間の場合には自由と思考が与えられ、自由に思考しまくっているので強い欲が絡みます。
食欲、虚栄心を満たしたいという欲、性欲などです。

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だから欲に駆られて無意識に佳からぬ思いを抱いてしまうことがあるのですが、そうならないためにも佳き思考を保っておき、全体意識と常に接触しておく必要があります。

以前紹介した「前生のおもいで」での石切の場面とか、優良星界(ユートピア)人の暮らしの霊界通信にある「(優良星界人は)記憶の必要が殆どない」ということに関係します。

其の星、優良星となりて幾千年も経たれば
既に読書、記憶の必要性殆どなきなり 
其の星、優良星となりて幾万年も経たれば
教育の如き余情すら発見出来ざるなり
・・・・・

未来の人類も幾千年と経てば記憶の必要が殆どないということになります。
記憶しないでいいということは思考しないということの裏付け、今だけが存在しているということの裏付けなのです。
しかし殆どとあるからには少しは考えているという意味です。
が、やはり殆ど時間と思考の中にいないで全体意識と繋がっているということです。

それは本能でもなければ無意識でもない世界です。
全体意識と繋がった霊的活動である共同創造という意識の秩序ある運動がなされているのです。



今朝、世の中が悪いことも平然と、当たり前のこととして行われている風習が現代にはあると書きました。
それは社会の中を勝ち残って生き抜くに良心に蓋をしているということです。

人間集団が作っている邪念の集合意識はマインドコントロールれたような頑固な無意識の中に人を呪縛させます。
無意識に、当たり前のように、癖のように悪行がなされます。
罪の意識はありません。

それはいわゆる無思考なのですが、全体意識の至高の無思考ではなくて、全体の常識に流される繋がりどころを間違えた自分無き無思考であり、他に操られている無意識です。

私の言う無思考は、幻想を離れ、時間を離れた本当の私である全体意識と繋がった状態です。

地上の人間たちが常識として作り上げている概念、本当の自分に蓋をしていめ意識空間は、独立した自分を持っていない意識です。
それは社会の低次元の集合意識に操られ、まるでゾンビのように無意識に同意を繰り返すパターンを作ります。

日本はそれ程ではありませんでしたが、昔から地球社会は一握りの階級に支配され意識をコントロールされてきました。
それが日本もどんどんと西洋文化に感化され変質してきています。この選挙の結果も同じです。

地球人は今、二極化が大きく進んでいて、全体を観ずに思考に嵌まっている人が圧倒的に多いので、一見して世の中は悪い方に進んでいるようですが、地上の力関係が現象化しているわけで、霊的見地から観ればそんなことはないように思えます。

そう考えると国民を心から思っている政党が敗れ、勝手な政党が勝つのも良く理解できるし、予定通りに成るようになっていると言えるかと思います。政治的混乱も、天変地異も・・・

江戸時代を最後に日本は和の心から徐々に離れて西洋文化の蟻地獄にはまってしまいました。
この呪縛から脱するには、権力者によって意図的に作り上げられている集合意識の呪縛から一人ひとりが自立し、自らの意識改革によって呪縛を解かねばなりません。

決して人から強制されたり、説得されたりするのではなく、自分で気づき私たちの顕在意識を操る集合意識から独立しなければなりません。

結局、混乱の根本は人々が自立していないこと、問題はそこなのです。今回の選挙において、それがよく解りました。

自立とは自分で生計を立てるということではありません。意識の自立、霊的自立なのです。

立ち位置の次元を変えることが必要で、それはエゴに関連づけられた集合的マインドコントロールの呪縛から離れることです。

それが自立であり、独立です。本来の個としての本当の自分に目覚めることなのです。

個としての自立を果たしたとき始めて、あなたはワンネスである真なる全体の一員となるのです。

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