人をコントロールする話しが続きましたが、今日もそんな話です。
昨年2011年の東京都知事選に勝利した石原慎太郎都知事が今月の25日に突然辞任しました。
3年近くも任期を残しての辞任ですから、それなりの言い訳をしないといけませんね。
また尖閣諸島についても大騒ぎの張本人なのですから一言欲しかった。
この人の言動を見ていると本当に自分勝手というか、自分の落度を絶対に認めず、常に人を非難することが目に付きます。
自分の思い通りにならないことは許せない。
思い通りにならないのは自分に原因があるのに、絶対に自分の中を観ようとしない。
常に思い通りにならない原因は他にあるとして、不平不満を述べ、人を批判します。
人への配慮、思いやりが著しく乏しく、常に不調和のエネルギーを撒き散らしています。
「これでいいのだ」という素直さ、自然に自分を生きるという素直さもありません。
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26日の会見でも、「たちあがれ日本」や「みんなの党」などが合流には政策についての一致を前提にしたことを批判していました。
政策(原発や消費税)を小さな問題でどうでもいいようなことを言っていましたが、これは国民の心を無視した、自分だけの思い通りになる心を貫こうとしている野望で、全体が見えていません。
この日の会見では人をコントロールできないことにイライラし、不平不満をタラタラでした。いつものことです。
25日には自分のやりたいことを国にことごとく邪魔されたと、官僚の悪口も言っていましたが、人を思い通りにコントロールしようという者同士が向き合えばそうなるのは当たり前です。
また官僚が国民の意思を無視して、政府の意思を無視して思い通りに人をコントロールしようというのは、私たち国民が本当の自分を貫いていないことの反映でもあるのです。
本当の自分を貫けば、常に社会の常識から虐げられるように思えるでしょうが、本当にそれが「本当の自分の純粋な意思」であれば、宇宙は必ず支援のエネルギーを注ぐものです。
石原氏には反面教師としての役割もあるようです。
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TBSの「がっちりマンデイ」という番組を先ほど見ました。
終わりの10分程度しか見ませんでしたので、詳しいことは解かりませんが、嫌な顧客とは取引しない、
受注も断る、レベルを下げた低価格の受注を断るという会社を紹介していました。
儲かっているらしいです。
常に顧客を中心にということは商いの基本ですが、それでも顧客のエゴにコントロールされてはいけません。
商品のレベルを下げるのを拒んで受注を拒否したときも、相手の言いなりになって安ものを作れば受注したのでしょうが、品質の悪いものは作らないという、本当の自分の思い通りを貫くということは立派なことです。
人をコントロールしないけれども、自分も人からコントロールされないということが、自分を磨くことになりますし、調和の元なのです。
低い意識レベルにコントロールされるのは、自分の意識も下げるということです。
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大失敗した社員を失敗賞として表彰するという会社も紹介されていました。
失敗は成功の元は真理です。
失敗しないと人は成功しません。
このことが分からない企業経営者や部門のリーダーはたくさんいます。
人生は常に順風満帆ということはあり得ないし、企業だってそうです。
企業の中の一つの事業だって同じです。
日経ビジネスが作った言葉で「会社の寿命は30年」というのがあります。
30年と決めつけはないにしても、人が作っている組織には必ず業績のアップダウンというものがあります。
それを学びとして人間は考え、思考の中にやってくる「無思考」の瞬間の普遍的な真理に触れて、失敗を乗り越えて行きます。
このことを良く解かっている社長さんなのでしょう。
失敗しておめでとうということなのです。
問題はその失敗をどう今後に繋げるかです。
少なくとも、失敗を非難されなかったことで、その会社の社員は感謝の心を持つでしょう。
感謝は純粋な意識の自分、全体意識の自分に繋がりやすくなるのです。
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