政治的なことはここのところ書くことがめっきり減りましたが、16日に代々木公園で作家の大江健三郎氏などの呼びかけで行われた「さよなら原発10万人集会」のニュースが多く流れ、17万人の人が集まったのを見まして、昨日「思考が強すぎると全体が見えなくなります」とこのブログで書いたことに関連してちょっと書いてみます。

先ずClickしてね。。。
 

このような集会の流れも大きな変化だと思いますが、ともかく日本も世界もいろいろな変化が出てきていますが、もっともっと変化が起きてくると思います。

アメリカの干ばつで米穀物相場が急騰、スーパーインフレの仕込みか ...
 ↑ 本当かどうか、こんな怖い話も出ています。
しかしいずれにしても日本の食糧難は間近に迫っているので、できるだけ小食の玄米菜食を心掛けたいものです。

原発反対の各デモに関しては、まず政治的な背景が少なく一般市民の思いが表現されていることに関してはとても喜ばしく思います。私も月初にはデモに参加しましたし。
その一方で、仮に現実を正しく捉えていない人々の集会の膨らみだとしたら、方向性は良からぬ方向にも進間違った既成概念を固めてしまうとも思いました。

何が現実を正しく捉えていないかと思うのかというと、放射線に関して少しの低線量でも危険であり放射線は健康に被害を及ぼし、ホルミシス効果などない、という視点に世の中はリードされている点です。
そしてこのデモに参加している人達も大半はそう思っていることでしょう。

しかし昨年終始恐怖を国民に煽った、あの中部大学の武田邦彦教授ですら、昨年末にホルミシス肯定派に豹変したように、放射線は低量であれば病気や人の成長に好影響を与えるのです。
http://blog.goo.ne.jp/tobira2002/c/2567dcb8fd341fb34ad47b052a5605a4

チリノブイリ事故の時、間違った風評によってヨーロッパでは10万人の妊婦の堕胎が行われました。
私の観点からはこれは殺人です。
人工中絶の真実知ってますか

一方、チリノブイリでも広島でも長崎でも、大量被ばく以外の死者は確認されていません
世の中で風評されていることと現実は全く異なるのです。

100mSv以下で人に害を与えた例は世界中でこれまで0件で、動物実験を含めて動植物(人でも)の結果でも4000件以上に亘る好結果の報告がされています。

そしてもう一つ現実を正しく捉えていない点は、何故原発は技術的に安全であっても運営してはいけないのかという点なのです。
原発に関しては今後100%作ってはいけないし、稼働してもいけないのです。

理由は、人は嘘をつくからです。
原発事故はその設計がどれほど確かなものであっても、どれほど強固に建設されていようと、人の管理下で行われる以上、もしものときにはそれを隠したりすることで大惨事に発展することが予測されるのです。
交通事故や航空機事故とは比較にならないのです。
もしもの時とは操作ミスであり、その時の隠蔽気質です。

それに想定外など無いのです。現実に安全安全と言いながら、過去には大事故が複数起きて人の命も多量の放射線被爆で亡くなっているのです。
その死者が何十万人何百万人となる可能性があるのです。
津波にしても300メートル500メートルの津波が今後、ユートピア建設への地球建て替え過程で起きるでしょう。
地軸が・・・ 

これ以上書くと退出される方も出てくるのでこの辺にしておきますが、いずれにしろ原発無しでも人間は生活できるのですから、これは無くさねばなりません。

それと同じように間違った知識を元に、本当は住める福島から住民を追い出して困難な生活を強いていることも大問題なのです。

大惨事を起こしたチリノブイリでは原発事故から一ヵ月もしない内に事故現場から18キロの地点の自宅に戻って野菜を食べ、キノコを食べ、今も元気に暮らしている人がいるのです。

1986年4月26日、チェルノブイリ原子力発電所の4号炉が爆発し、致命的な放射性物質が広範囲にまき散らされた時、当時のソ連政府は半径30キロ圏内の住民13万人全員を避難させた。
しかし、住民が自宅へ戻るのを止めることはできなかった。コンスタンティノーバさんは事故から1月もしないうちに(事故現場から18キロの)小さな木造のわが家へ戻り、以来そこから(25年間)動いたことはない。「草の香りもいいし、夏にはいろんな植物が真っ盛りになるのよ。森で採れるもの、キノコやベリー類、何でも食べてるわ。放射能は感じません。トマトやキュウリ、ジャガイモも育ててます。何でも食べるし、何も心配してません」とコンスタンティノーバさん。「避難した人の多くは死んでしまったけど、私は今も生きてるわ」 
 ( )内とゴシックはとびら


放射線の間違った理解から、間違った恐怖心を煽り、間違った政策を取っているということです。
放射線は正しく理解して、正しく怖がらなければならないのです。

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同日、政府が原発の今後の送電量に占める割合について国民の意見を聞く聴取会が名古屋で行われました。
原発依存度の選択の数字は0%、15%、20-25%でした。
161人中、稼働率0%の回答は106人でした。

この集会に中部電力原子力部の社員(課長)が入っていることに「やらせだ」などの拒否反応が出ていますが、この社員は原発の比率は35%、、45%が良いと発言しています。

また福島の原発事故が直接の原因でなくなった人は一人もいないとも述べています。
今後5年経っても10年経ってもこの状況は変わらないと考えていると発言しています。

実際に今後、福島原発の変化にもよりますが、この小康状態が続く限り、人は一人も死なないしガンにもならないでしょう。ガンになったとしたらそれは皆で寄って集って与えたストレスからです。

原発推進は先に言いましたようにとんでもないことですが、一方で放射線に関してはホルミシス効果は真実なのです。
しかしこういうことに関しても原発反対派はもちろん、一般の人でも認めたくないと思われます。


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