私の宇宙学とのご縁ですが、
もう30年近く前ですが、コンピューター系の雑誌のデスクをしている人と、私はとても親しくお付き合いをさせていただきました。

その後、彼は他の技術系雑誌の編集長となりましたが、付き合いは続き、毎週酒を酌み交わして宇宙の法則について語りました。
そんな霊的なこととは関係ないような科学系の彼は、ずっと後で(15年以上経ってから)彼から聞いて解かったことですが、子供のころから天使や神々と繋がりメッセージを受けていたのでした。

宇宙の勉強を始めた当初、女性二人と私が定期的に宇宙の法則の学びを受けていました。
その時の教材の一つとしてとして「宇宙の理」が使われていました。

と言っても、「宇宙の理」の本は使わずにコピーしたものを使用していました。
これは一体、どこから持ってきた資料なのか? 私は興味津々でしたが、3人の誰もそれを聞きませんでした。
何か聞いてはいけないような雰囲気でした。

彼はとても厳しい人で、題材にしたこと以外は質問をしてもほとんど答えてくれませんでした。
だから「宇宙の理」のコピーについて資料の元を聞いても教えてくれないと私は思ったのだと思います。

そんな状態が半年か1年続きました。
私は当時、世界日報という新聞をとっていました。
この新聞が統一教会と関係があると知るまで1年ぐらい購読していましたが、そこに「宇宙の理」の広告が載っていたのです。
見てすぐ洗心のことがあったので「あっ、これだ」と判り、直ぐに購読の申し込みをしました。

おかしなもので、彼が私に「宇宙の理」を教えてくれなかったので「宇宙の理」を知ったことも私は彼に直ぐには話しませんでした。
話したのはそれから半年ぐらいしてからです。

でも、彼がどうして「宇宙の理」のことを私に教えてくれなかったのか判りますか?

それは既に書いた「宇宙学の勧め1」にヒントがありますが、彼はいつか私が自分で「宇宙の理」に辿りつくと知っていたからでしょう。
仮に自力で辿りつけないとしたら、私には「宇宙の理」を知る価値がないということです。

私がこれまで「宇宙の理」を推奨しなかったのも同じような意味があります。

私が宇宙の法則の学びを始めた当初、彼にいろいろと質問をすると、私によく言ったものです。

「小金井さんはなぜ人に直ぐ答えを求めるの?」と。
教えてくれるのは常にヒントだけ。
答えは絶対に直ぐには教えてはくれません。

ですから自分で考えなければなりませんでした。
結果的にはそれで良かった。
*自己確立」の訓練がずっと続きましたから。
 (*「自己確立」・・・答えを自分の外に求めずとも自分の中から探りだし、行動することができるようになること)

答えを直ぐに出していると答えている方は罪を犯す場合があるし、聞いている方はいつまでたっても成長しない。
自己確立ができない。

基本的にはユートピアというのは心の洗われた魂が神と繋がって心魂一体となった人の集う世界です。
自己を確立して行動が出来ないと移行は出来ません。

ユートピアに移行の最低条件は神を信じていることです。
どんなに良い人でも神様を信じていないとユートピアにはいけません。
ですから普通の良い人はほとんど行けません。
最後で変わらない限り…
ユートピアは神様を受け入れて神様と一緒に作っている世界ですから、当たり前のこと。

次に洗心、次に自己確立でしょうか。
最後に愛の心の深さでしょうね。

そうなるためにも光の子のハードルは高いのです。
そもそも魂のレベルも或る程度高いので、心も汚れている場合があります。
だから、宇宙学徒はカルマを一般の人より多く持っていたりして、災難に遭ったり、変人が多かったり、苦労も多いのですよ。
だから諦めないで、明るい未来が待っているのだから。

それが何故かは自分で考えてください。

私に宇宙の法則を教えてくれた人は今はもう学徒ではないような気がします。
彼はもう完全に自立して世界を飛び回っているのと、もう私は彼とは親交がありませんので確信はありませんが。

・・・・つづく・・・・

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