1万字越えで弾かれた文書の続きです(1万字ではなくて規定外のフォントを貼り付けたせいのよう)。
ここから続いています。

産経新聞の12日朝刊の【主張】から、

【 福島レベル7 「最悪」評価はおかしい チェルノブイリとは全く違う
2011.4.13 03:14 (1/3ページ)
 福島第1原子力発電所の事故に対する国際評価尺度(INES)が、急遽(きゅうきょ)「深刻な事故」とされる「レベル7」に引き上げられた。経済産業省の原子力安全・保安院が、内閣府の原子力安全委員会の見解などを踏まえて発表した。暫定評価とはいえ、レベル7の意味は非常に重い。
 INESの基準で最も重いレベルに相当するだけでなく、25年前に起きた史上最悪のチェルノブイリ原発事故とも並ぶからだ。日本政府の発表によって、世界の抱く福島事故の印象は、チェルノブイリ事故と完全に二重写しになって焼き付いてしまう。
 ≪保安院の発表には矛盾≫
 菅直人政権は、レベル7評価の及ぼす影響を理解していないのではないか。事故の実態を国際社会に正しく伝え、誤解を是正していく活動に直ちに取りかからなければならない。

 保安院の発表には矛盾がある。福島事故で放出された放射性物質の量は、チェルノブイリの10分の1に過ぎないと認めているではないか。レベル7の根拠は、2号機が爆発した3月15日ごろの数時間、最大で毎時1万テラベクレル(テラは1兆)の能力を持つ放射性物質が外部に放出されていたと報告されたことである。しかし、今はその1万分の1に減っている。
 経済産業省が事故後1週間で示した暫定評価は「レベル5」であった。それが今の時点で、いきなり7に引き上げられると、誰しも事態の急な悪化を想像してしまう。あるいは、何か深刻な状況を隠しているのではないかと疑心暗鬼にかられかねない。  ・・・・・続きを読む 

正に風評被害になってしまいました。

もう一度言いますが、私は「原発反対」です。
でも、原発反対を命として、手段を選ばない人たちがたくさんいます。

正しいことでも争う心になる時は、もう正しくない

他との闘いは判断を間違います。
申し訳ないことですが、私が紹介した人にも「原発廃止・命」という人がたくさんいます。
そのエネルギーに巻き込まれないように、冷静な判断が求められます。

中京大学の武田教授が判断を大きく間違わないのは、原発反対でも賛成でもないからです。

私たちは原発反対の立場で、尚且つ冷静であらねばなりません。
良い勉強をさせていただきました。

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