本日から東京新聞の試し読みが家のポストに入りました。

今日の朝刊は18面、19面で反原発の記事満載です。

よみがえる 反原発ソング   歌詞
野清志郎さんの歌 ↓
http://www.youtube.com/watch?v=aJdMa1VI0do
YOUTUBEで18万のアクセス。

内部被ばく 軽視する日本
記事が途中で切れていますが、放射性物質の危険性に言及しています。
内部被ばくというのは最近まで軽視されていた。計ることが出来ないからだ。
またスギ花粉よりも小さいらしい。だからこそ、予防が必要。
政府は安心安心と言っていたが軽率すぎる。
安全とされている範囲でも発症者が出る。

●私は放射線の基準値が一般の人と放射線を扱う人と異なることにとてを不快感に近い違和感を持っていました。
そしたら19面に【ヒバク国なのになぜ 「反核」の動きを使う側抑える】という関連記事が出ていました。
これについてはまた後日。

●次は一面記事、東京新聞の今日の小さなスクープのようです。
一面左に「日当40万円出すから」と、余りに危険過ぎで作業員のなり手が無いとのこと。



 「日当四十万円出すから来ないか」。福島県いわき市からさいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)に避難している作業員藤田竜太さん(27)の携帯電話に、旧知の原発のメンテナンス業者から誘いが入った。 現場は福島第一原発。高給である以上、それだけ高い危険が待ち構えていることはすぐに分かった。電線の敷設作業をしている友人からは「おれ、もう被ばくしているかも」と聞かされた。
 長男はまだ三つと幼く、妻(26)には新しい命が宿った。ためらいなく 
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匿名となっていないので実名で報道とすると事実だと思います。
命を売っているような記事で余り良い思いがしませんが、誰かがやらなければなりませんが、現在のやり方が一番収拾がつくとはどうも思えない。ともかく小さな希望にすがって事態をますます悪くしているように思えてならない。
多分今、数年後には人の命と引き換えだったという結果になってしまう気がします。
それぐらい状況は酷いのではないでしょうか。そして事態が収拾に向かうとは思えない。

中部大学の武田教授は割と楽観論を出し始めましたが、まだ油断大敵と思います。


もう日本政府はまったく判断力を無くしてしまっているように思えます。
ともかく初期の段階から自らのパフォーマンス優先でミスを犯している。
例えば・・・ 1号機爆発 菅首相のヘリ視察が引き鉄? 
続いてプライドか、
大村知事が首相批判 「米の冷却剤申し出断った」
或いはアメリカが入ってくると事実が全部ばれるからか
原発処理なぜ米軍に頼まないのか


20年以内の確率は50%、大事故は福島で起きた

3月17日の米国ニュースです。
朝日ニュースターをどなたかが訳されていますので載せます。



いま、福島原発で何が起きているか。重要なことは、4号機、5号機、6号機は休止中で、燃料棒は取り出され、屋上の使用済み核燃料は保管中であったという事実である。
故障中の3号機でも放射能入りの水蒸気が何度も放出され、原子炉格納容器が損傷していると伝えられている。この3号機では2年前から「MOX燃料」を使ってきた。この核燃料はウランよりも融点が低く、微量でも猛毒のプルトニュウムがごっそり入っている。
福島原発の設計は6基とも、GE社の沸騰水型で、米国でも23基稼働中という。2号機でも危険性がある。爆発が起きて圧力弁を開放し、防御壁は崩れ、炉心が溶け出している。原子炉格納容器が壊れ、放射能が外の空気中に出る可能性がある。
いま起きているのは、大規模な原発事故である。今後、さらに大きな災害が起きる怖れもある。複数の原子炉の冷却装置が動かなくなり、放射能漏れが起きているという、途方もない災害になる可能性は否定できない。使用済み核燃料プールには大量の核物質が詰まっており、格納容器もなく、鉄製の屋根があるだけで、冷却水がなくなれば、爆発して核物質は外に飛び散り、大気中に放出され、空気中に舞い上がり、風に運ばれて世界中を汚染する。
米国政府は、1980年代に調査を行い、原子炉格納容器が破損する事故が起きた場合の被害規模の推定を出した。原子力規制委員会の報告「原子炉事故の影響の推計」では、事故による死傷者数、ガン発病件数などを推計していた。米国政府は、その結果も知っていた。
ニューヨーク市から60kmの「インディアンポイント原発」で事故が起れば、死者5万人、負傷者17万人、ガン死亡1.4万人、莫大な財の損失というものであった。
1985年、米国原子力委員会で、原子力規制委員会委員長マークは「公式」に証言した。100基の原発で、炉心溶融をともなう大事故の可能性は、「20年以内に50%」と推計した。50%の確率で、大事故が起きることを表明した。
このGE社が設計した原子炉の欠陥は1970年代から分っていた。沸騰水型原子炉の重大な問題も指摘されていた。当時の原子力規制委員会は、圧力制御型原子炉の認可を止めるように政府に勧告した。原子力委員会上層部は、勧告に同意しながら却下した。原子力政策への打撃を恐れた。このとき指摘された懸念が、日本で起きた。 (文責・藏田計成)


どういうわけか新鮮なニュースに読めてしまう。

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