日本の信用が地に落ちてきています。
初めは日本国民の秩序正しさを称賛していた海外メディアの論調が多々ありました(小森義久さんのレポート参照)。
しかし今はそれも変わり始めています。
今朝のテレビではザ・オーストラリアンが日本の隠ぺい体質が露呈したことを批判したと報道しました。
海外も国民も情報開示を求めています。
天木直人さんのメルマガから今朝(7:26)、送られてきた記事の要約です。
19日の毎日新聞の記事に米空軍無人偵察機「グローバルホーク」が福島第一号原発上空の撮影映像を日本政府から依頼され、撮影後提供したとのことです。
確かに無人偵察機なら放射能があっても人に危害はありませんね。
それなのに、日本政府はその航空写真をどこにも公開していないとのことです。
毎日新聞記事
何か公開してはいけないものが写っているのでしょうか?
菅民主党政権の隠蔽体質は尖閣ビデオを公開しようとしなかった時とまったく同じだと天木さんは言っていますが、困ったことです。
官房副長官として復帰した仙石さんの指示でしょうか?
今朝のテレビでは、ウォールストリートジャーナルが「政府は安全を保証するが、人々は逃げた」との記事を書いていると報道していました。
福島原発から30キロ以上離れている町の住民が次々に福島を去っているとテレビでは報道していました。
以前も述べましたが諸外国は既に半径80キロ以内に住む住民には80キロ外に出るよう勧告しています。
もちろん福島原発から80キロ内の日本人全員が非難したら大変なことにはなりますが、せめて放射能値の操作・トリックなどは止めて事実を公表して判断は個々に任せるとしないと、1年後に何万人が白血病になったとかなったら大変なことです。
国民を信じるということも必要ではないでしょうか。
今は国民は政府の隠ぺい体質に気付き始めています。
この非常時にパニックを起こさないようにという思いからであっても、却って嘘がばれてきて不信感を呼び始めています。
神様からいただいた試練とも言えるのですから、日本政府にはみんなが一体になって成長するように信じあえるような状況を作ることを考えて欲しいです。
枝野官房長官のホウレンソウと牛乳から放射能が検出されたとの会見を見ましたが、食しても体には影響のない数値だとしていました。
ところがこれも中部大学の武田先生に言わせるとデタラメに操作されていることになります。
風評被害で福島の農産物の流通などで大打撃を受けないようにメディアが心配していますが、警戒すべきはメディアの嘘による風評被害です。
真実を隠して白血病を蔓延することの方が罪なのです。
武田先生によると、一般の人は既に「ほうれん草を小鉢一杯、42回食べたら、1年間の(これ以上食べてはいけない)規制値になる。つまり、このホウレンソウは1年に42回しか食べられない」とのこと。
「また、妊婦や子供たちのについての内部被ばく量(限度)はハッキリ決まっていて、これも1年当たり1ミリで、こちらの方は単なる基準値ではなく、法律で定められている内部被ばく量の限度である。従って、汚染されたホウレンソウの汚染度が少し高くなることがあり得る事を考えると、安全をみて1年に10回ぐらいに限定されるだろう」ということです。
http://takedanet.com/2011/03/18_ba59.html
(ただ放射能は確り洗えば1/10に減衰するとの情報もあります)
先述した天木さんの今朝9:16に届いたメルマガでは、「最大の情報隠しは、放射能汚染をめぐる日米不信隠しである」と題して、3月20日の夕刊フジには『米政府が「菅隠蔽体質」に激怒。外交専門家の中には「日米関係が悪化しかねない」との声が噴出し始めたと書いている』と記しています。
また同日の産経新聞はワシントン発古森義久記者の記事として「原発状態に米国が強い不信感を抱いている」のだそうです。
それで米国は「次々と最新型の偵察機、放射能測定器を日本に投入し、独自の調査・分析を始めた」とも。
このままでは菅民主党政権は、国民と海外の双方から信用を失ってしまいます。
隠していることが後から次から次へとばれています。
今は隠し事が出来ない時代になってきています。
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