
このブログで記事を書くと必ずカテゴリーを選択します。
しかしその時にどこに入れるかと迷うことが良くあります。
これはブロガーである読者であれば同じ迷いを持っておられるでしょう。
特に政治がらみのことを書くときはカテゴリーを「政治」なのか「社会のこと」なのかと迷います。
今日も国の予算のことを書くので政治にしましたが、ほとんど社会生活と密接に関係していますので、社会のことでもあります。
当たり前と言えば、当たり前、政治は私たちの社会生活がより良くなるために為されるものですから。
それでも今までは平和な社会で政治に無関心でもどうっていうことなしに泰平な生活が可能でしたが、今後はそうはいきません。
国民みんなが正しい判断をもって政治をチェックして行かないと大変なことになります。
さてそれで、今朝ジャーナリストの天木直人さんから送られてきたメルマガを読んで成程と思いました。
「橋下徹大阪府知事の人気が高い理由がわかった」と題された内容です。
ちょっとシェアしたくなりましたので以下要約しながら私の所感も述べてみます。
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天木さんが香川大学でのシンポジウムに出席する途中で久しぶりに大阪によって、タクシーの運転手との会話だそうです。
天木さんとは逆で、最近私はよく大阪に行きます。
関西方面には今年に入って既に8回ぐらい行っています。
今、日本はデフレで大変な不景気ですが、特に大阪の景気の悪さはヒシヒシと感じます。
大阪のタクシー運転手が話すには大阪は不景気で客足が減ったまままったく戻らないのだそうです(これも全国的ですが)。
タクシー業界に関しては中東情勢の影響でまた原油が値上がりするらしく、踏んだり蹴ったりなのでしょう。
運転手は、民主党はガソリン減税をやるといっていたけどどうなってしまったのか言い、口先ばかりの政治家を非難し続けたそうです。
天木さんと運転手の会話が橋本知事に及んだとき、天木さんは成程と思ったと言います。
橋下知事の人気について大阪ではまだ高いのですかとたずねると、運転手は、
「高い」と即答したそうです。
なぜか? それは橋本知事は庶民思いを代弁をしているからだと言います。
私は橋本知事はパフォーマンスが選考しているようで、名古屋市長に圧勝した河村たかし氏同様いまいち信用していなかったのですが、最近はちょっと見方が変わっています。
死んだ民主党に代わった勢力が出てこないと日本は変わりませんから、その意味で彼らが言っていることがパフォーマンスでないことを期待しています。
運転手の話に戻ります。
政治家や御用評論家・マスコミは予算を通せ、予算関連法案が通らないと大変なことになると騒ぐが、予算なんか通らなくていいと言います。
一度そこまで混乱してみたほうがいいと言うのです。
今立てられている予算というものは無駄金が多いということでしょうか? 重要なものから予算を使っていけばいいということです。
私は成程と思いました。
本当に必要なものから使えばいいとのこと。
予算が通らないと官僚たちの利権も動かないから予算を通せと騒ぐのです。
少し前の日刊ゲンダイ (この新聞、女性の裸と競馬がなければ良い新聞なんですが) だと思いましたが、「ドクターZ氏」という覆面ライターのコラムで、予算関連法案の成立が危うい場合には財務省がまず最初に企てることは、「国民生活が混乱する」という恫喝キャンペーンをするとのことが書いてありました。
4月から牛肉やチーズなどの食品が値上げするとかいう試算を既に出しているのだそうです。
その効果は絶大で自民党や公明両党は関税法案には賛成する方針だといいます。
その後は年金の満額支給が行なえないとか公務員の給料が払えないとかと、いろいろと言っているようです。
でも、そんなこと私にしてみたらどうでもいいこと。
私は牛肉もチーズも食べないし、公務員はもともと給料が民間と比べてかなり高くなりましたので、丁度いいです。
予算が通らなくて、そのとき初めて皆が気がつくとのこと。
予算の元は税金だ、その税金を我々が必要なものから順番に使えばいいだけの話だ、大騒ぎすることはない、というようなことを言ったとのことです。
今まで政治家が勝手に予算を決めていましたが、そのため政治家にとっての都合のよい予算でしかなかった。
予算は国民の税金で元々我々のもので、それを取り戻すのだと言ったようです。
天木さんが感心してメルマガに書くようなことを、ここまで言える運転手にはなかなか巡り合えませんよ。
これは偶然ではありませんね。
これも共同創造です。
マスコミは言います。
予算が成立しなければ国民は困る。
だから予算は何としても通せと。
しかしこういう恫喝に乗ってはいけません。
予算など通らなくても、日本は無くなりません。
一度やってみたら良い。
運転手は政治家など要らないと言ったそうです。
政治家のための政治、官僚のための政治などは、本当に要りませんね。
だから橋本さんや河村さんの人気が高いのです。
名古屋の河村市長にしたら、後は本当に減税などと約束したことが出来るのか、現民主党政権と同じにならないのか・・・ ということだと思います。
彼らは気がつかなくても、筋書きは既に出来ているようにも感じます。
天木さんは、
【考えてみれば今中東で起きていることの根底にあるのも、自分たちの国は自分たちで動かす、その自覚に目覚めたことではないのか。
国民が今一番求めているのは既存の政治の根本的変革なのである】
と言います。
運転手は、
【いますぐ解散総選挙をやれ、何度でも選挙をしてやる、いい首相が現れるまでいくら首相が代わっても結構だ、それでいい首相がみつかるなら、それまでいくら代わっても何の問題もない】
と言ったのだそうです。
この運転手さん、自分を確りと持ってるなぁ。
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