■ 心の病は先ず肉体の改良から
心の病というと何か眼に見えないものという感じで、神秘的に捉えがちです。
でも心は肉体と結びついているので、先ず肉体を形成している食事に注意を払うことが肝心です。
しかしなんと、現在の精神医学はこれに全く意識を向けません。
それどころか、食で心の病が治ったなどという報告は医学のメインストリートでは全て抹殺されます。
正しい情報であっても、それが医療を牛耳っている人たちにとって不都合の事実であれば、何であれ隠ぺいされたり抹殺されたりします。
場合によっては情報だけでなく人まで抹殺されてしまうでしょう。
最近、いろいろな本を読んでみて、実際に病の多くが食事の改善によって回復しているという症例が多く出ていることが判りました。
食事の改善で多くの病が治っているということは、食事を初めから間違えなければ、そもそも病になることはなかったということです。
心の病といいましてもウツ病から統合失調症、の7割から8割は食事の改善と、サプリメントで治っています。
ただ、変なことを言ますが、スピリチャル的にカルマの償還ということを加味して考えてみると、食事の乱れもその進化の法則の中でカルマの現象として現れるべく、その手助けとして位置づけられている(いた)とも感じます。
逆に、食事の間違いに気づくまでに精神が進化し、研ぎ澄まされ、それを正すことで病から疎遠になることに向かっている人は、カルマの償還がそれなりに進んだが故の結果として、気づきがやってきているとも考えるようになりました。
この理解はちょっと意味深ですけれども。
いずれにしても、病が食事によって治癒されています。
特に心の病と食事という点から少し観てみます。
ガンや心の問題について考えていて、その理不尽な治療法が病を治すどころか更に悪化していることが分かってきました。
ガンについては既に触れ、精神疾患についてもこれから触れますが、そんなことに呆れていると同時に、現代の医療行為以外でガンも精神疾患もどんどん治っている事実が認識できました。
■ 心の病と低血糖との関係
私が初めて精神疾患には食事療法が効果的と知ったのは、数年前に手にした、岩手大学名誉教授 大沢 博氏の「食事で治す心の病」という本です。
この本では精神疾患、特に統合失調症について如何に低血糖か関連していて、低血糖を治療すると面白いように統合失調症が完治して行ったという世界中の症例を数多く紹介しています。
精神疾患にもいろいろありますのでこちらを参考にしてください。
先述した大沢先生が特に改善した精神疾患として症例を挙げている統合失調症は、ついこの前までは「精神分裂症」と言われていました。
幻聴や幻視、妄想が多く出てきたりする病ですが、理性が分裂して支離滅裂になるという訳でもないので、精神分裂という名は相応しくないとの家族などからの抗議もあり2002年に病名が変更になりました。
患者や家族に配慮した結果ですが、余計分からなくしてしまっています。
精神疾患の仕分けというのは本当に難しいです。
このサイト傑作です。ウツと抑ウツの違いすらこんなに難解なんです。
大沢教授は食事の乱れが心を狂わせることを日本で最も早くから警告ていました。
その草分けのような人で、それだけでも敬意を表したいです。
彼の書籍を中心にして、次回から食事で治った精神疾患の具体的な例を紹介して行きます。
― つづく ―
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