「そして、親が臓器提供をすると言ったときだけ子供を殺すというのでは、現実に臓器提供はほとんど行われないことになる。 」

↑ これは小野寺光一氏のメルマガで知りましたが、衆議院議員の河野太郎のブログに2009年5月19日の記事としてブログの最後に書いてある言葉、
http://www.taro.org:80/blog/index.php/archives/1053

彼は、脳死による臓器移植肯定派だが、これでは脳死での臓器移植は殺人であると認めていることになる。

どうせ誰かが「本音を書いちゃダメだよ!」と忠告して、この部分は削除されるだろうから、PDFにとって置こうとしたけどどういうわけかこのブログはできない。一応、デジカメで撮っておきました。以下は一応、全文をコピーして貼り付けました。





日曜日。
横浜駅西口高島屋前で民主党の浅尾慶一郎参議院議員と臓器移植法のA案での改正を訴えて、街頭演説。
午後五時から午後七時までの二時間弱。

なんで自民党と民主党が一緒に街頭演説しているのかという質問がビラ配りをしてくれたスタッフに寄せられた。
何で衆議院と参議院が一緒にやっているのかというお叱りもあったそうだ!?

A案での改正を訴えて、全県を二人でこれから行脚する。

土曜日。 
朝、日本テレビのスタジオから読売テレビの番組に出演。
臓器移植の関係だが、民主党の代表選挙の影響で、時間はずいぶんと短縮される。
時間短縮は仕方がないのだが、フリップその他に間違いが多い。

A案は一律に脳死を人の死としていないのにもかかわらず、「一律に人の死」とフリップに出る。
これはどこかの新聞が、間違えてそうまとめたものを、法案も読まずに写しただけ。
A案は、脳死を死として受け入れない人のために、法的脳死判定を拒否することができる。

「長期脳死」の問題も取り上げられていたが、長期脳死のケースの多くは法的脳死判定が行われておらず、脳死が確認されていない脳死のような状態が多い。そのあたりの確認がきちんとできているのかどうか曖昧だ。

D案は決して妥協案ではない。15歳以上の移植を待っている患者にとって、何の影響もない。
そして、親が臓器提供をすると言ったときだけ子供を殺すというのでは、現実に臓器提供はほとんど行われないことになる。 (アンダーライン とびら)



親も親だったけど、似ているなぁ。