【 私の長男が昨年、大学を受験しました。その前の年に進路について話していたら弁護士も選択肢に入っているようなことを彼が言うので、私は「弁護士になるのは難しいだろう」と言いました。
 すると息子は「司法制度が変わって今はそれほど難しくないよ」と言うのです。
 その後「改革」について調べていて「司法制度改革」の結果、弁護士の量産体制が整ってきたことが判ったのですが、同時にその意図も分かってきました。

 去年の11月18日の日本経済新聞の朝刊に『弁護士の就職厳しく・・ 新人「ノキ弁」増加中』という記事が載りました。「(前略)ノキ弁になる新人の弁護士が増えている。司法試験の合格者が段階的に増え、就職先が減ったための苦肉の策だ。(後略)」・・ 「ノキ弁」とは法律事務所の軒先を間借りだけさせるので「軒弁(ノキ弁)」と言います。彼らは給料はもらえないのです。

 こんな現象が起き始めたのは、弁護士の量産体制が進められているからです。2005年の司法試験合格者は1,453人でした。今後は司法制度改革で司法試験合格者は2010年に3,000人に拡大される計画です。需要がないのに法曹(裁判官・検察官・弁護士)の供給だけがどんどんと増える。これは一体どういうことでしょうか? 意図は何なのでしょうか?】



来年の5月に「陪審員制度」がスタートします。気が重いですね。指名されたらどうしよう。拒否できないんですよね。

「司法制度改革」について調べていたら、その意図も見えてきて、何だか気が重くなります。

「司法制度改革」がまたまた売国改革であるという記事をホームページにUPしました。
ご興味ある方はページ下の「雑誌寄稿文等」からお入りください。


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