
先日、旭山動物園に行ってきました。
仕事で旭川にいきました。私の出張時の仕事は病医院の院長と会うことが多く、会うのは大体午後の12時半から2時半ぐらいまでの間です。たまに夜ということもあります。1日に1件のこともあります。
この日は珍しく朝、永山というところのクリニックに9時前に調査で寄って、タクシーで10分の動物園に9時半に到着。平日だというのに既に100人程度が並んでいました。
はじめに寄ったペンギン館で既に少しですが行列です。
次に行った白熊館は餌をあげて白熊を水の中に導くのが11時ということでその前に猛獣館
などを見てからまた白熊館にいきました。(白熊の泳ぎなどは「あにまるムービー」バーをクリック)。
この動画を見るとここの動物園の動物は生き生きとしているように感じると思いますが、実際に見ていても他の動物園と比べて動きが多いと感じました。
時間がなくて爬虫類間など見れなかったところもありますが、足早にほぼ回りました。
全体的な感じとしては、いろいろと人から「面白い」「楽しい」と聞いていたので期待が高すぎたからか、大きな感動はありませんでした。
それにしても周りの人はみんな楽しそうでした。やっぱりこういうところは一人でくるものじゃありませんですね。
行きのタクシーの中で、全部見るには最低3時間は必要とか、あるお客さんは子供に今日一日ではちゃんと全部見れなかったので、明日もまた来たいと言われたとか言ってましたが、よっぽど込んでいたのですね。確かに観光バスが平日で100台付け、土日は200台付くのだそうです。園内で働いている人に聞いたのですが、昨年度の入場者数は300万人を超えたのだそうです。↓
http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/zoo/siryou/nyuen-tuki.html
今年は昨年より入場者が減っています。
しかし表を見ると何でこんなに無料の入場者が多いのだ。
タクシーの運転手さんの話に戻りますが、この旭山動物園は他の公共の施設と同じで以前はお客さんが入らなかったのだそうです。それで旭川市長が園長に動物園を閉館すると言ったのだそうです。
びっくりした園長は、いやいやちょっと待ってください、少し時間をくださいと頼み込んで、何とか少し閉館の時期を延ばしてもらったそうです。愛着があったのでしょうね。あるいは、今更他の仕事に移るのは嫌だ! と思ったのかも・・・
それで動物園内で対策が練られ、アイディアを募って、少しずつ面白いものに変えていくことに成功し、お客さんがたくさん訪れる動物園に変身することが出来たとのことです。
やっぱり人間、ギリギリでピンチになったり、辛い目に遭ったりしないいと良いアイディアが湧かないということですかね。
いずれにしろ、そのとき感じたのは「官」もやる気になれば出来るということです。
官の場合は切羽詰るということがないのでエネルギッシュに動くこともなく、税金の無駄遣いとなっているということだと思います。
突然政治の話になっちゃいますが、何でも「官」から「民」に、というのは間違っていますね。効率悪い官があってそれを是正するということをしないで、何でも民にすれば良いというのは無責任です。
旭山動物園も怠惰な職場だったのが、お尻に火が付いて辛い日々が続いたと思います。でも、みんなでアイディアを出し合っているうちに「創造」する喜びに気付いたことでしょう。でなければこういう創造はできないものです。やることがうまくいってお客さんに喜んでもらって、仕事が楽しくて楽しくてしょうがないという日々が続いたのは間違いのないところです。
実は私、いま仕事に行き詰っていて非常に辛い日々を過ごしています。
ひとつの大きな事業をはじめからやり直さねばなりません。来年1年で結果がほぼ出るでしょう。
でも、こういう出逢い(これも共時性)が出来て、いろいろと学んでいると明るい未来が見えてきます。
下手な目標を立てずに人に喜ばれる事業にすることにコミットすればきっと結果は付いてくると思えるのです。
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