この度の8/15の終戦記念日に際して、テレビの街頭インタビューやスタジオでの話を見聞きしても、戦争の悲惨さを語り継ぐというような関係の話をしているだけで、誰一人として私たち一人ひとりの心の中に戦争の原因があるということ、戦争は私たち一人ひとりの心の反映であるということが語られず終いです。
これでは、新しい地球のユートピアの意識には遠く届きませんね。地球の波動は日に日に精妙になっていますが、人の心は留まったままです。
まず自ら自分の内面を見るということが進まない限り、カルマはその法則を忠実に顕現していくことでしょう。
郵政民営化法案否決ではじまった解散総選挙騒動にしても、連日テレビなどを見ていまして民主党が(民営化法案に反対なのはよく判るが)郵政民営化に賛成なのか反対なのかが民主党の人によって様々で全くわかりません。
今回民営化反対とされている、自民党で法案に反対票を投じた議員たちも、実際には郵政民営化には賛成の人が過半数を占めているのにそれが私たちには伝わってこない。
「法案反対者=民営化反対者」のようにされていて、このままの認識で選挙まで進んでしまうのでしょうか。
三次元の現実ですらこのようないい加減な情報の伝達でしか伝わっておらず、それを正しく質そうとするマスコミすら見受けられません。マスコミはこの混乱を楽しんでいるかのようです。
三次元の判断材料ですら曲げられるのですから、これでは霊的な政治の真理など分ろうはずがありませんね。
マスコミといえば、解散前は小泉政権に批判的なところが多かったのに、今は国民と一緒になって小泉政権支持に変貌したかのようです。
簡単に(人間が作り出している)時流に流されすぎのような気がしてなりません。本質がどこかに行ってしまっています。
小泉さん側は選挙で敗北する可能性がかなりあると思いますよ。小泉さんの今の行動の動機は「復讐」がかなり濃厚ですから、今の判断力は良い状態とは思えないからです。