
もう何年も前に出版された本ですが、「アミ 小さな宇宙人」とう本をご存知ですか? この書は、10歳(三部目の「アミ 3度目の約束」では12歳)の少年と宇宙人アミとの心温まるふれあいを著した本です。物語ということで、ちょっと創作的なところもあったりしますが、真実がいっぱいの書であります。この本は地球のような競争とかお金とか民主主義とかの、現代では当たり前のことが本当に愛ある星では執り行われていないことにも触れていますので、ここで紹介させていただきます。
著者のエンリオ・バリオス氏は実際に宇宙船に乗って宇宙人の案内を受けたとしか思えないほど、その描写は自信に満ち、具体的であります。
これは世界の子供たち(純粋で無垢な心をもった大人も入る)に向けた書と言えます。
この本は実際に愛にあふれているだけではなくて笑いも厳しさもあり、本当に分かりやすくて、真理を求めているすべての人向けで、それでいて誰も間違った方向に導くことのない真理へのいざないがいっぱいある本です。それとこの本にも書いてありますように「もう時間がない」ということもあります。
時間がない
何が時間がないのかというと、間もなく地球は「新しい地球」へと変貌を遂げるのですが、この新しい地球はこれまでの心の秩序では運営できないのです。これまでの心の秩序とは自分と他人を別けていることを正当化されている社会で、現代の常識を疑わない人々が集う社会です。
いま起きている異常気象、地震の多発、戦争の拡大などは、これまでの心の集大成として(これから益々増える)、これまでの膿を全部さらけ出すこととなります。百年、二百年かけてではなく、ほんの数年で変化を遂げることとなるでしょう。
第二次世界対戦や、アトランティス大陸、ムー大陸の沈没を含めても、今まで人類が一度も経験したことのない大きな変化がいま、既に起こり始めています。
競争原理の誤謬を理解する程度のことは簡単かもしれませんが、お金のない社会や民主主義のない秩序は、今の人心の社会からは到底想像ができないでしょう。でも、何となくでも理解していただけないと困ります。
逆に言えば、それだけ大きな変化が間もなくやってきて、最後の審判として新しい地球を造る人々が選別されるということになります。
ちょっと言い過ぎ(誇大表現ということでなく時期尚早)かも知れませんが、その現実が余りにもすぐそこに迫っているので、ここではそれを、少し時間を掛けて分かりやすく説明していきたいと思います。兎も角、もう時間がないのです。
それでそいう現代からは想像もつかない新しい地球の秩序についての記述に「アミ 小さな宇宙人」のサポートを借ります。
田園風景の星
さて本の紹介です。
海辺にバカンスに来ていたペドゥリートという10歳の少年の前に突然、アミという少年のような(実際は大人の)宇宙人がUFOに乗ってやってきました。
ペドゥリートには宇宙人アミに案内されたことを本にするという役割がありました。二人にとってこれはずっと以前から決まっていた使命と思います。そのためアミは毎年地球を訪れ、三年続けてペドゥリートを宇宙船に乗せて宇宙の星々や地球の内部を案内しました。 ― つづく ―
絵は正垣有紀さんの「森の小人」
さて、これから鹿児島に行ってきます。