
今日のテレビ朝日で、「ビートたけしの陰謀のシナリオ」という番組を放映していました。「歴史は繰り返す!? 昭和27年日航機事故は米軍撃墜!?▽3億円事件&ビートルズ武道館公演は安保闘争つぶしの(秘)謀略▽松本清張も推理国鉄総裁は殺された!!下山事件と朝鮮戦争▽帝銀事件と薬害エイズ・731部隊▽ロッキード事件などでした。
私がチャンネルを合わせたときは、(残念)既に最後の「ロッキード事件」でのアメリカによる田中角栄元総理潰しの陰謀説を放映していました。
角栄は日本が自立する為に共産国・中国の石油開発に関与して石油確保の為に日中国交正常化をしたというのです。それが日本をアメリカの属国としておきたいアメリカの逆鱗に触れ、角栄はアメリカCIAなどの陰謀画策によってロッキードをでっち上げられ、引き釣り下ろされていったということです。
多分、これは事実です。私自身、中国と国交を結んだ角栄をアメリカが許すはずがないと思います。
竹下元首相は角栄を裏切りましたが、それ以来、小泉首相に至るまで、日本の多くの総理大臣はアメリカの言いなりになって、日本を崩壊させる片棒を担いでいます。
アメリカという国が如何に自分勝手であるかは既に「アメリカを捨てるアメリカ人」でも書きましたが、これはアメリカ政府の仕業というよりもアメリカそのものを操っている勢力の仕業というべきなのです。
実際に政府のトップであったリンカーンとケネディは、政府を操る陰の組織によって葬られました。
「強い自分を生きてみる」でも紹介しました国際政治評論家の中丸薫さんのメールマガジンによると、リンカーンもケネディも国際金融財閥の手によって暗殺されたとあります。
彼女のメルマガによると、リンカーン大統領は南北戦争で逼迫する財政を立て直そうと政府紙幣の発行を命じたことが原因で、その後暗殺されてしまいました。また、ケネディ大統領の場合も同じで、景気対策のための財政投資をFRBに断られたため、政府による紙幣発行に踏み切り、その年、暗殺されたのです。ケネディ最後の大統領命令は政府紙幣の発行だったそうです。
紙幣を発行しようとして暗殺されるとはどういうことかと思われるかもしれませんが、それは今はアメリカ政府の仕事ではないからです。余計なことをされては困るのです。
日本の場合も、日銀のことをほとんどの人は政府機関と思っていますが、実は紙幣の発行権を持っている株式会社で、日銀を操る組織の支配下にあるのです。本当のところ、日本政府は政府の決定で紙幣を印刷できていないのです。日本政府は本来、景気対策においてはイニシアティブを持っていないとも言えるのです。これが現実なのです。アメリカの日銀に当たるFRB(連邦準備制度)も同じなのです。
このように今、日本だけでなく世界各地で、映画の世界でのフィクションのような恐ろしい世界征服の陰謀が渦巻き付けているのです。アメリカを操って。
おっと、正月早々なにか堅苦しい話になってしまいましたね。テレビ特番の感想ということで。今日はこの辺で。
写真は〝時さん〟不思議の国