今日はチップについて書いてみます。
最近、日本を訪れた外国人が日本の素晴らしさについて語った動画などを見ていると、ときどき日本のチップのない世界が何と素晴らしく、チップのある欧米の店やホテルと比べてもサービスはチップのない日本の方が断然上であることに驚き、称賛しています。
日本人がチップが無くてもサービスに手を抜かないのは、人が喜ぶことをしてその人が喜ぶことが嬉しいからです。
日本人は「おもてなし」とよく言いますが、これは思い遣りの心から来ています。
そういう意味では私たち日本民族は心と心が繋がっていて、人の喜びも悲しみも自分のこことして受け取れるので人のことを放っておけないという遺伝子を持っているのです。
遺伝子は三次元のもので愛ではないのですが、この思いやりの心の遺伝子が愛と繋がっているのです。
愛は自他一体の調和であり、この原型は14000年の間、争いがなかった縄文時代にあると私はおもいます。
関連記事「日本民族とは」
「私たち ( we ) 」は「私 ( I ) 」の複数形であり、基本的に全くの他人はいないのです。
欧米は自分と他人を別の者として個人主義が中心になります。
日本人は握手やハグなどと言った三次元の繋がりよりもお辞儀を通した形而上の心の繋がりを重視してきました。
最近は欧米の影響で握手やハグを日本人も多くするようになりましたが、三次元の繋がりを重視して態度で示せ、換言すれば証拠を見せろみたいな感覚を持つと、心の繋がり、心のふれあいが薄れてしまうことがあります。
韓国もスキンシップが激しいですが、韓国生まれで日本に帰化した作家、呉善花さんの著に、韓国人のスキンシップが激しいのは友情ゃ愛情をスキンシップで示さなければならないからだとどこかで書いているのを読んだことがあります。
アメリカの大リーグに日本人選手が多くいくようになりましたが、私は彼ら日本人が握手しながら必ず頭を下げるのを見てちよっと複雑な気持ちになります。
どっちかにしろよ!と。
ちょっと話が流れましたが、「サービスは無償であるべし」とのタイトルにしたのは、人に対して親切にすることで見返りを求めてはならないということからです。
現代はどこでも「ギブ&テイク」いう心の持ち方が常識のようにされ、「借りを返す」という意識も当たり前に存在していますが、これはユートピアに向けて正しくない意識の持ち方です。
「ユートピア」に移行する人の意識は「ギブ&ギブ」です。
なぜならば、「ギブ&テイク」から「借りを返す」の意識が上がるように、その意識は対価であり、そこには制限があるのです。
与えて与えて与えまくるという意識を持てば、そこには制限はなくなり、愛に溢れた社会が成就します。
下記の動画は今日の記事を書こうと思ったきっかけになったものです。
アメリカはチップ必須なのに無い日本の方が接客が良いのはなぜ?
下記で紹介するラウンドワンは食事などすべてにおいてチップがないようです。
システムが各店舗で違うのか、別の動画では時間制の入場料払ったら食事など一部を除いてプレイはほぼ無料のところもあるようです。
アメリカ進出の日本のレストランはNoチップにすべきだと前から思っていました。
日本がアメリカ人の意識を変えるのです。
🇯🇵ラウンドワン、米国進出し🇺🇸エンタメ界に革新をもたらしてた。
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過去のブログ記事の一部です。
引っ越しでミスって別のURLにしてしまったものです。
新しい記事はここには書きません。