今回、紹介させていただくのはこの子
ヒメグマ
ニックネームは、ひめちゃん
少し甘やかされて育ててしまったので、少々ワガママ過ぎる女の子です
しかも、性格が意地っ張り笑
Xでフレンドサファリにて、光りました
色っ子が出る瞬間のシュピピーンの快感は一度味わうと辞められませんね笑
次は何を光らせようかなーと次の戦を考えながら、粘っております
まずは、通常色のヒメグマと色違いのヒメグマを比較してみましょう
一目瞭然ですね
身体の色がオレンジから、ミントグリーンに変化しています
これからの季節にぴったりな爽やかな色合いですよねー
赤やら、青やら、ピンクやら、いろんな色のヒメグマも見てみたいですね笑
ヒメグマのテディベア発売されないかな
発売されたら真っ先に買いに行きます笑
続いて、ポケリフレ行ってみましょう
えーっと、可愛いすぎるだろ
今日こそはきちんとしつけをするぞと意気込んでも、ついつい甘やかしてしまいます笑
一番お気に入りのポイントは、三日月が白いところです!
ひんやりとした色合いで、素敵です
ポケモン図鑑によると、いつも蜂蜜を舐めていて、掌には蜜が染み込んでいて、舐めると甘いらしいです
いや、図鑑書いた人、舐めたんかーい
さらには、ヒメグマによって、味が違うと記載されています笑
これは確信犯ですな、いやー、ほんとに大胆なことをするなー
さらに、ポケモン図鑑には、ヒメグマの蜂蜜には、果物とスピアーの集めた花粉がブレンドされて作られているみたいです
アニメ版でのスピアーはトラウマになるくらい、執拗に追いかけてきますよね
そんなスピアーから蜂蜜を奪ってくるヒメグマ、恐るべしです!
可愛い顔に似合わず、貪欲なのです
アニメでは、無印186話の「ヒメグマのひみつ!」で登場します!
このヒメグマは、可愛い顔して、かなり腹黒く、食い意地が張っています
カスミはその見た目の可愛さから特に騙されていますが
サンドイッチを作っている時に、ハムを切っていたタケシが薪を運ぶために持ち場を離れた隙に、ヒメグマがハムを食べてしまいます
それを止めようとしたワニノコは、サトシたちが戻ってくる寸前で、ハムの包み紙をヒメグマに手渡されます。
ヒメグマは泣き出し、ワニノコを止めようとした場面を演じます。
これにはサトシたちも騙され、疑われたワニノコは「わにっ!」っとそっぽを向きます!(このシーンめちゃめちゃ可愛いです笑)
その後、盗んだソーセージを茂みの中で隠れて食べようとしたヒメグマをチコリータが止めようとします。
ソーセージが茂みの中から飛び出しているのを見つけたサトシたちは、茂みに犯人がいることを確信します。
茂みの中を覗く寸前で、ヒメグマはチコリータの首にソーセージを巻きつけ、口の中にソーセージを放り込みます。
そして、お決まりのチコリータを止めようとした場面を演じます。
疑われたチコリータは泣き出し、木の陰に走り去って行きます。
そんなチコリータの様子を見て、サトシは「お前がやってないって言うなら俺は信じるよ。だから、もう泣くな」と語りかけます。
その語りかけに、チコリータは「チコリー」っとサトシに抱きつきます!(このシーンめちゃめちゃ可愛いです笑)
その後、ヒメグマの仕業であることがバレてしまいますが、バレても開き直って堂々とパンを漁って食べたりと、ほんとに憎たらしいヒメグマでした笑
しかし、このヒメグマかなり強く、ロケット団を軽く吹っ飛ばしてしまいます
サトシのチコリータによって、ヒメグマは懲らしめられますが、その後にまさかのリングマへ進化
リングマになっても、騙す手口は変わってなく、相変わらず人の良いロケット団は騙されています!
いやー、性格は簡単には変わりませんよねーと感じた1話でしたとさ笑
アニメ版では、リングマとセットで登場するイメージがありますね
リングマに、ロケット団が吹っ飛ばされるシーンが印象に残ってます!
無印186話のヒメグマは腹黒いですが、別個体も登場してます
アドバンスジェネレーションの57話の「パッチールがいっぱい!幸せさがして山の彼方に!?」では、ロケット団が、ハート型の模様のパッチールを探しているサトシたちを誘き寄せるために、野生のヒメグマにパッチールメイクを施し、演技指導をしていました笑
その後、リングマに吹っ飛ばされてますが
個人的に、リングマも結構好きなので、入手して紹介するのが楽しみです!
次回もお楽しみに〜