7月に入り、私はやっと働き始めた。
自分のことで精一杯だし、何より家にいなくてすむから仕事は大変でも
家にいるより、ずっといい。
しかし、父の状態は相変わらずだ。
母も私も、心配を通り越して、大分疲れてきている。
私もチャンスを見て、支えになりたいと思っている気持ちは父に伝えたけれど
あまり反応がない。
私 何かあるなら言ってくれないと、わからないよ。ツンツンしてたら、話しかけづらいし。。
無理にとは言わないけど。。。
父 ・・・・
私 ・・・・
父 ・・・・
私 ・・・・・・
みたいな。。。
思うに、父はもう一人で何にも構わず生きていたいのだろう。
誰に気を使うこともなく、自分の好きなことだけをしていたい。
そうういう生き方、否定しないけど
縮んだように背中を丸めて、ひたすらテレビと読書に浸る彼を見ていて
幸せそうにはどうしても見えない。
おしゃべりで、ゲラゲラ高らかに笑っていた彼を知っている分、心配指数は上がる一方だ。