TRUE DAYS

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とぅるです。@syumisyumi100という明らかな趣味垢を管理している奴のブログです。NICO Touches the Wallsが好き。

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前回は完全個人目線で書いてしまったので、今回はセトリにそって思い出せる範囲内で報告したいと思います。今更感もありますが、自己消化したいのでお許しを。また、既にレポ上げてくださっている方の情報を参考にさせていただいたところもあります。悪気は全くないので了承してくださるとありがたいです。



1125/2015~初と初~
~東の初~@下北沢club 251



[開場後から開演まで]
天井がとても低いライブハウス。ダイバーさんいたら絶対ぶつかる。圧迫感というか密室感があって空調とか落ちてきそう。壁や支柱にはステッカーがたくさん。黒い三角フラッグ(マジックでステッキからでてくるような)が吊るされててそれがまた年期が入っていて歴史を感じさせる。マイクスタンドが3本しかなくて古くんがいないことを突きつけられる。でも見たこともないグレーのギターもあってもしやとの期待も。
そして特に暗転するでもなく不意に左手後方からメンバー登場。みっちゃん、さっかん、しょうたろうさんの順番だった気がする。


[1125のテーマ]
毎年恒例。「〇〇の下北沢    通り抜けて~♪」〇〇はなんだったか…。雨降り?それは去年か?ごめんなさい。
最後は「君と出会えた今日は記念日さ♪」で特に〇〇ナイトとか発表はなく。
コーラスパートや「イイ!」のかけ声は客席の方からも。早くも一体感を感じました。


[バイシクル]
実質本編1発目。イントロはみっちゃん。アコっぽいのかと思いきやそんなことはなくてエレキバリバリのバイシクル。古くん不在な中最高のLIVEを見せようとしてくれていることとと歌詞が勝手にシンクロして早くも涙腺が緩む。


[SURVIVE]
まさか3人で、このタイミングでこの曲が聴けるとは。ベース音やドラム音もこころなしか4人の時よりはっきり際立って聴こえる。アレンジされているとはいえ、この曲のかっこよさを再確認。


[有言不実行成仏]
これまたここで聴けるとは。この曲はテンポ早くなってからが最高にかっこいいと思うんだけど、それは3人でも同じでした。古くんのフレーズをみっちゃんが弾いてたんだっけ?ギター1本であの間奏でのヒリヒリ感を出してくるのは流石NICO。


[アボガド]
きました成人前夜からの曲。手をたたけや夏の大三角形から入った私としては初めて聴いたとき衝撃で、青くてダークで歌詞もひねくれてて、NICOというバンドの核のようなものを感じた大好きな曲。生で聴くのは初めてだったけど、メロディの秀逸さはもちろんのこと、みっちゃんの歌い方がとても生きている曲だと思った。シャウトありこぶしありで聴き惚れてしまった。弾くところは弾いて基本バッキングって感じだったような。しょうたろうさんの「あ」も聴けて生きてることを再確認(笑)


[MC]
みっちゃんの話していたことの概略です。
「この下北沢CLUB 251は初めてワンマンをした会場で。イイニコに来ているみなさんはきっとコアッコアッなファンでしょうからセトリもご存知だと思いますが(笑)さっきやったアボガドも成人前夜でやった曲です。今日はその中からも何曲かやりたいと思います!」


[imagetraining]

初期の代表曲。いつも古くんの弾いている風のような音がなかったけれど、いつものimagetrainingとそんなに違和感なし。「飛びたい方に何度もぼくは走り出す」小さい箱だからこそ、ここから始まるんだと言っているような、その言葉がとても響いてきた。泣いた。


[April]
自分史上初April。みっちゃんが歌い出した瞬間客席からはざわめきが。あんな狭くて近い会場で生Aprilなんて感動しないわけがない。会場全体がみっちゃんの歌声で包まれてる感じがした。ここまで激しめの曲が多かったせいか、じっくりと聴き入ることができました。泣いた②。


[そのTAXi、160km/h]
Aprilでしっとりしたと思いきやさすがNICOさん。落ち着かせてなんてくれません。あのイントロをギター1本でどうやるのかと思ったら、あまり良く覚えてないんだけど、ちゃんとイントロになってました。さっかんとしょうたろうさんの音が増えてたのかな?絶不調ねで下を、絶頂へで上を指さしていました。細かい動作がにくい!


[MC]概略
馬鹿野郎がいたために最初で最後にしたいスリーピース。(苦笑)オリジナル曲が2曲しかない時に事務所と契約したこと、それでもワンマンが決まってなんとか書いた曲がAprilだったこと、自分達は歌モノがやりたいのに評価されるのはタクシーのような激しい曲ばかりで葛藤していたことなど初期のNICOについて話してくれました。みっちゃんは虫歯にはなったことはないけど疲れると歯肉炎になって、LIVE後にマイクの下に血がたまっていたこともあるそう。この頃は( スタジオの?)机の上がゴミだらけだったりなかなか荒れていたようでAirの車谷さんから「おまえら!」とか「ゴミを捨てろ!」とか言われまくっていたらしい。
あと、ここにいない人が辞めたいと言い出したこともあったと話していて、いないだけになんだか考えさせられました。辞めないでくれてよかった。

[(My sweet)Eden]
MCで「曲が全然書けない時期が続いていた時に、この曲のおかげで光が見えた」と話してからのEden。旅の軌跡でもそのようなことが書いてあったからなんとなく知っていたけど、本人から聴いて、その上生で聞くと全然今までと聴こえ方が違う。言われてみれば言われてみればどことなく解放へ向かっているようなメロディですよね。


[THE BUNGY]
みっちゃんがイントロを!冷静に考えると古くんの方がキレがあったような気もするけどそんなの気にならない位楽しかった!歌いながらあんな難しいの弾いちゃうとかすごいです。ソロもあのままではないけど弾いてたし、ちょっと歌が遅れる場面もあったけどそれもまた今回ならでは。やっぱりBUNGYはどんな時でもライブに一体感を持たせてくれますね。


[ニワカ雨ニモマケズ]
みっちゃんがイントロを②!古くんの美味しいところをしっかり持っていくみっちゃん(笑)サビでためるところが本当に好き。「行こうぜ下北!」とどこかで言ってたんだけどこの曲じゃないかも。ソロのところははギターソロではなく3人で掛け合うような感じでした!これもBUNGYと同じく、一体感がすごい!


[MC]
「次で最後の曲!」「1週間一生懸命練習してこれが精一杯なんだ!(両手広げて苦笑)」
確かにもっともっと聴きたかったけど、起こってしまったことはしょうがないし、3人でアレンジや練習やらどれだけ大変だったかを考えると何も言えない。むしろ中止にしなくてありがとうという感じです。

[手をたたけ]
これが非常に楽しいアレンジでした!サビまではいつもと同じような感じなんだけどサビ前でみっちゃんが一言。「今回は特別にめちゃくちゃバカなことをしたいと思います。二度とやらないと思います(笑)」そして本当にバカみたいに楽しかった(笑)テンポがかなり速くなって、リズム隊もガッツリ鳴ってて、お祭りワッショイ!というような感じ!(感じ方には個人差があります笑)みっちゃんは歌いながら弾きながら足踏みしてて、本人も楽しんでいるように見えました。


アンコール

[MC]概略
「今回の事態は本当に申し訳ない、本当に2度とスリーピースにはなりたくない(苦笑)
古くんもとてもでたがっていて(ここでまさかの古さん登場か?!とざわつく客席)いや、ここには来てないんですけど。(一気に沈む客席)でも彼は新聞をかいてきました、慣れない左手で。そこに本来話したかったこととか伝えたかったことが書いてあります。古くん左手で書いた方が字うまい(メンバー一同笑)絵も決して得意ではないのに4コマ漫画も書いたみたいです。帰りに持って帰ってください!全員分あるので!」


[行方]
NICOの歴史を語る上で大切な曲。初期の曲は暗いものが多いけど、ただ暗いの一言では表せない葛藤や哀愁、焦燥感みたいなものが歌詞にもメロディにもあると思う。行方もそうで、歌声の中にいろいろな感情を感じた。ましてや、当時よりも歌唱力が上がっているぶんとても染みるものがあった。明るい曲じゃなくて、NICOの本質を表しているこの曲で終わることも初と初ならではだと思い、とても感動しました。


長々と書いてしまいましたが、言いたいことは1つ!イイニコ最高でした!古くんがいない分気合いが入っていたのがしっかり伝わってきたし、3人ともとてもかっこよかった!
復活武道館は行けないけれど、リベンジ城ホールめちゃくちゃ楽しみです!3人もすごかったけどやっぱり4人のNICOが早く見たい!!!!