社長からの指示がなくても動く、幹部主体の「自走式組織®」マネジメント講座 -16ページ目

社長からの指示がなくても動く、幹部主体の「自走式組織®」マネジメント講座

社長の代わりにマネジメントできる幹部を育てたい、中小企業の社長必見!
社長からの指示がなくても、幹部主体で動く「自走式組織®」を100社以上生み出し、
4年連続増収増益、営業損益額10倍、粗利益率3%を改善してきた
組織活性のプロが教える成長法則

 

幹部力アップについて、

人と組織と経営の分野で、書いていきます。

 

今日は「あきらめない」

ということについて書きます。

 

 

例えば、

新事業や新商品を販売する、となった場合、

 

よく、やる前から

「それは無理です」

「できるわけがない」

 

 

などと、言い訳を並べて

実行しない人材がいますよね。

 

こういう人材は、実行する前に、

 

まず

「できない理由を探す」という

習慣が身についていると言えます。

 

 

 

 

そこで・・・

 

あなたは、こんな人材に対して、

どのように接していますか?

 

 

 

 

「やらないなら、評価を下げるよ」

と人事権を活用しても、叱責したりしても

 

効果は一時的なもの。

 

 

「できない理由について、1つづつ検証していこう」

と理屈で紐解こうとしていくと、

 

理屈はわかるけど・・・

なにやら説得された感じがして、

 

これも自発的な行動には至らない。

 

 

「責任は、私(経営者)がとるから、とにかくやれ」

と、最後は命令(笑)になったりと・・・

 

 

まあ、様々な接し方はあると思います。

 

 

 

経営者であれば、

会社の将来を考えて、市場の変化を考慮して、

 

できない理由も考えるし、

できる可能性も慎重に検討し、

 

経営判断をされていることと思いますから、

やらない判断はないわけです。

 

 

そこにきて、この幹部の反応は

なかなか理解しがたいものがあると思います。

 

 

また、幹部のその反応を見て、

社員も変化に反対したりで・・・

 

 

そもそも、感情的な問題なので

なかなか前に進みません。

 

幹部に、そのようなマインドを

持てるようにどう接していくと良いか?

 

 

 

そんな場合、おすすめなのが、

 

先に、というより日頃から

「ビジョンを共有する」という方法。

 

 

理想の会社を実現することと、

自分の将来のベクトルを揃える。

 

 

その方向に向かうためには、

新事業、新商品を販売するのだと。

 

 

自分ごととして捉えると

初めて自発的に取り組むのだと思います。

 

 

実行においては、

きっとうまくいかないことを

 

許す・受け入れる

企業の文化が必要になる。

 

 

新しいことを実践するにあたっては、

「現実には、100%はあり得ない。」

 

 

最初から、「100%できないと無理だ」

「それなら、やる価値はない」と思うのは、

 

ただの思い込みでしかない。

 

 

 

実際には、100%とは、

「1%の積み重ね」しかない。

 

 

だから、1%でも、

より良くできれば素晴らしい。

 

 

・・・このようなあなたの接し方が

幹部の実行力を高め、

 

 

ビジョンの実現へ

やめない幹部を作ります。

 

 

 

 

いつもブログを読んで頂きありがとうございます。

ブログの記事が少しでも参考になった、役に立ったと思いましたら、いいね、読者登録、コメント、シェアお願い致します。