True Notes

自分がやっているユニット“pale blue”の新しい音源をお届けします。

昨年春に配信した「キャンパス」のリミックスです。

この曲をレコーディングしたのは去年の今頃でしょうか。当時はyumiとお互い忙しかったのですが、遅くても4月の配信に間に合わせるために、急ピッチで作業を進めました。アレンジなんかは最終的に煮詰まってしまい、終わってしばらくしてから「ああすれば良かったのに、なんで思いつかなかったんだろう…」と思うことが多々ありました。

個人的にも好きな曲なので、今年の春に合わせてアレンジをやり直そうと決めていました。作業も終盤に差し掛かった頃、地震が有りました。各々が節電を心がける中、一日ずつ時間を決めて機材を使用させて頂き、予定より遅くはなりましたが仕上ることが出来ました。

muzieにてMP3を無料でダウンロード出来ます。よろしければ是非耳を傾けて頂き、少しの気分転換にして頂けたら幸いです。

muzie : pale bule
「キャンパス (hopeful mix)」
http://www.muzie.ne.jp/artist/r014162/
※muzieの運営会社がavexに代わり、アドレスが変更になったので、お手数ですが再ブックマークをよろしくお願い致します。
自分はこの一週間以上、地震の影響と共に、悩まされ続けた問題が有りました。

親知らず(おやしらず):第三大臼歯のこと。ヒトの歯のうちで最も遅く生える。知歯(ちし)。ちえ歯。』(大辞林)

最近左下の親知らず近辺がずっと痛かったので、先週に続いて今朝も早よから歯医者へ行ってきました。

これ以上痛いのは辛いし仕事にも支障が出るので、去年からお世話になっている院長先生に痛みを決死のアピール。ちなみに院長先生は、昔ながらのおやっさん系の優しい方。しかしマスク越しにボソボソ喋るので聞き取りにくく、時として大変重要なことをサラッと言うので注意が必要。

なんと、左下の親知らずが直接の原因ではなく、左上の親知らずが伸びていて、噛み合わせた時に下の歯茎に当たるから痛むのだとのこと。「左上を今日抜いて下さい」と懇願し、急遽抜いてもらうことに。

麻酔をしたのは違う先生(高校の時の日本史の加藤先生風)。「チクッとするよー」「苦いけど我慢してねー」等々、童顔のせいで完全に子供扱いされる自分(27 years old)。

麻酔を終えて院長先生に交代。軽い世間話を交わす間に、あっというまに抜歯終了。笑顔のまま顔色ひとつ変えなかった先生。これにはジャンルは違えど、同じ技術者の一人として心から感動しました。「歯持って帰るか?」と、ガーゼに包んで渡され、ここでもやはり子供扱い(around 30…)。ありがとう先生。早く痛みが無くなればいいな。

あまり暢気なことばかり言ってられず、今日も朝から余震が多いので、お互いに気をつけましょうね。

$True Notes

昨日の帰り、無性に飲みたくなって買ってしまった、缶のお汁粉。どう頑張っても粒が缶に残ってしまう代物。お餅を入れたちゃんとしたお汁粉が食べたいな。
$True Notes

昨日は仕事が早く終わったので、帰りにちょいと渋谷へ行ってみました。

節電で街頭モニターが全て消えて、暗めの渋谷…って書こうとしたけど、写真見たら充分明るいね(笑)

普段の喧しいほどの音楽が一切鳴り響かず、電車の音だけがガタンゴトンとこだまする渋谷。これもこれでいいなって思いました。

今日、うちのハコでは先週の水曜以来のライブです。

ライブが行えることの喜びを心に留めながら、精神込めて音を出して来ます。
こんな状況下で左下の親知らずが痛みまして(涙)朝から歯医者に電話をして行ってきました。各地で計画停電が施行されている中、うちの近くの歯医者が営業しているだけでもありがたいのです。

帰りにスーパーへ寄りました。昨日の夜一時的にお店を閉めていたので、行ってみたら商品もだいぶ揃っていました。相変わらずパンは売っていないのですが、切らしていたパスタソースや牛乳、しばらくは朝食代わりになるであろうバナナなんかをほんの少しずつ。

レジを終えて袋に詰めていると、隣のオジサンは呆れるくらい大量のカップ麺を袋に詰めていました。この人が家に帰れば何人の家族が待っているのかは知らないので、否定するような発言はここでは避けますが、食料品が皆思うように入手出来ないこの現状、各々買い置きには節度が必要ですね。

11連勤なんて気張っていたものの、うちのライブハウスではやむを得ずライブが続々中止となってしまい、今週僕が音を出せるのは今日だけになりそうです。

「こんな時こそ音楽を」
「こんな時に音楽なんて」

相反する双方の強い思いを、この数日間で沢山耳にしてきました。会ってきました。自分もエンジニアの端くれとして悩んでいます。

とりあえず、今日を頑張るしかないのです。

True Notes

一昨日、レトルトカレーが完売状態のスーパーに唯一売れ残っていた、「LEE」辛さ×20倍。辛すぎて泣きました(涙)
まず初めに、自分はおかげさまで無事でした。

自宅の方も棚の上の物が落下していた程度で、幸い大事には至らず。実家では食器等が割れてしまったりしていたそうですが、両親共に無事でした。

11日、自分は普段通り恵比寿の職場でライブの準備をしていました。

揺れに気づいたのは、受付で作業をしていた店長。「地震が来た」との呼びかけに、一同は作業を止め、やがてその揺れが尋常ではないことを感じ、一同は建物の外に避難しました。そこで見た光景は、倒れそうなほど大きく揺れるビルや電柱、同じように避難してきた周囲の方々の混乱した状況でした。「今日のライブは無理かもしれない…」と、ここで初めて想定しました。

しばらくしたころ、出演予定だったアカペラグループのメンバーが次々と徒歩で到着。やはり電車が完全に止まってしまい、街は避難した人々で溢れているといった情報を知りました。店長とグループとの話し合いの末、この日のライブの延期という苦渋の決断が下され、一同は恵比寿を離れ各々帰路に。自分は池袋まで向かおうと、スタッフの鑓田さん、真優ちゃんと3人で明治通りを歩きました。

「池袋に着く頃には電車も復旧するだろう」と考えていたものの、携帯の情報では現状がよく解らず、3時間以上歩いてきた上に冷え込んできたので、池袋に着く手前で一度真優ちゃんの自宅で待機させて頂くことに。

テレビを観て驚いたこと、歩いていた間も断続的に地震が起こっていて、JRは丸一日復旧の見通しがないという情報。ご家族の方のご好意により、帰宅を諦めて一晩泊めて頂きました。夜は一同一睡もせず、テレビとインターネットを睨みながら、断続的に起こる大きな余震に不安を抱いていました。

翌日の朝になってもJRはなかなか復旧せず、結局バスで帰宅をしました。前夜の寝不足と、家と部屋の中が無事だった安堵感で、シャワーを浴びて倒れるように眠りました。

昨日はギリギリの決断の末、うちのハコでは昼夜とライブが行われました。夜の出演者の方々は進んで義援金のカゴを設置し、募金を募っていました。彼らの帰り際、うちのスタッフの宮野さんが「私の実家は宮城です。皆さん本当にありがとうございました」と彼らにご挨拶。宮野さんのご実家は宮城県で地震が最も大きかった地域。幸い家族と連絡が取れて無事を確認されたそうですが、不安は募っているのでしょう。いつも明るい宮野さんが見せた複雑そうな表情がなんだか響きました。

今日は自分は自宅待機を命じられ、部屋から書いています。外に出るも、食べ物が全然並んでないスーパーにはため息。原発や計画停電の件も含めなかなか安心出来ませんが、少しでも節電に協力すべく大人しく過ごします。