亀田興毅が新王者に! | シン・獅子等の日常

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2019年8月18日 現ブログへ移転。
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↓Yahoo!ニュースより

世界ボクシング評議会(WBC)のダブルタイトルマッチが29日、さいたまスーパーアリーナで行われた。WBCフライ級タイトルマッチ12回戦は同級3位、亀田興毅(23)=亀田=が同級王者、内藤大助(35)=宮田=に判定3-0で勝ち、新王者になった。06年8月の世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級に続く国内7人目の2階級制覇を達成。35歳2カ月の内藤は6度目の防衛に失敗し、自身の持つ日本人最年長世界王座防衛記録(34歳8カ月)の更新はならず、日本人の世界フライ級王座防衛回数単独最多記録を逃した。亀田興は次戦で暫定王者、ポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)との対戦を求められている。



 WBC女子アトム級タイトルマッチ10回戦は同級王者、小関桃(27)=青木=が同級5位、ティラポーン・パンニミット(17)=タイ=を判定3-0で破り、3度目の防衛に成功した。17歳3カ月のティラポーンは男女通じて史上最年少の世界王座獲得に失敗。小関は11戦9勝(2KO)2敗。国内の女子世界王者は4人のまま。



 ◆亀田興毅(かめだ・こうき)86年11月17日、大阪市生まれ。11歳からボクシングを始め、弟の大毅、和毅もプロ選手。アマ戦績17戦16勝(12KO)1敗。03年12月にプロデビューし、05年8月に東洋太平洋フライ級王座獲得。06年8月、フアン・ランダエタ(ベネズエラ)に判定勝ちし、国内歴代3位の年少記録となる19歳8カ月でWBAライトフライ級王座獲得。同年12月にランダエタに判定勝ちで初防衛。左ボクサーファイター。戦績22戦22勝(14KO)。

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しかしすごい勝負でした!!(´゚д゚`)

互いにどちらが勝つかわかりませんでしたからね・・・・

自分も思わず熱くなりすぎましたwwww

でも興毅は大毅の仇を取れましたね!

とてもいい試合でした!!( ^ω^)