here comes the sun.

愛しい君
こうなったのは何年かぶりな感じだ

ほら、太陽が昇る　ほら、太陽が昇る

そして僕は言う　もう大丈夫

愛しい君
みんなの顔に笑顔が戻る

愛しい君
こうなったのは何年かぶりみたいだ

ほら、太陽が昇る　ほら、太陽が昇る

そして僕は言う　もう大丈夫

太陽が、太陽が、太陽が　ほら昇る

太陽が、太陽が、太陽が　ほら昇る

太陽が、太陽が、太陽が　ほら昇る

太陽が、太陽が、太陽が　ほら昇る

太陽が、太陽が、太陽が　ほら昇る

愛しい君
僕は感じる　氷がゆっくり解けていく

愛しい君
晴れ渡ったのは何年かぶりみたいだ

ほら、太陽が昇る　ほら、太陽が昇る

そして僕は言う　もう大丈夫

ほら、太陽が昇る　ほら、太陽が昇る

もう大丈夫

もう大丈夫

here comes the sun.　”THE　BEATLES”

日本でのバス業界
アメリカでのバス業界
温度差は図りしれなくって

そして
今年特に感じたことが個人的にあったの
それは胸のウチにしまっておきます。

大阪フィッシングショー
キープキャスト名古屋
ルアーフェスタ福岡
四国フィッシングショー

等々、各地で色んな「釣り」の催しが
行われていますよね。

メーカーさんもプロの方も
このご時世に生き残ることは
ほんと厳しいことだと思います。
（どんな職業も楽な仕事なんてないですもんね）

バスが好き・釣りが好き
そんな根っからの「釣り好き」が昂じて
その専門の道を突き進んでいるわけで
決してお金儲けだけでは済まないこと
途中、ドロップアウトする人も

最近違和感を感じていた意味が
やっと解けたように思えてます。

いつかこの日本にも
光が注ぐ日を、1日も早い光を
待ち望んでいます。


なので、here comes the sunをだしたわけで・・・


sara