小さい頃の夢は妖精研究家。幼い頃に描いたものとか、母が大切に保管しておいてくれたことがありがたい。私に自然の素晴らしさをおしえてくれた最初の人は両親だと思う。父は山や自然のあちこちに私を連れ出して、味わうことの喜びをたくさん体験させてくれた。母は花の可愛らしさと、作ることへの楽しさを見せてくれた。そこに在てくれる草花の小さな声をきくこと。そこにある宇宙を発見すること。その見えない世界や精霊界は実際に存在していることを知った。それだけでも幼い頃の夢はじゅうぶん叶えられたのかもしれない。なんだか、そのまま大きくなったみたいだけれど、今日はこの世に私を誕生させてくれた両親に感謝する日。愛おしい自分にも一輪の花を贈ります。そして妖精研究家への旅はつづく😘








なんと、みぃちゃんが来てくれました😸