昨年12月の終わり
この羽根をお渡しました🪶

お世話になったのは確かなんだけれど、なぜこの方に羽根を..その訳を手渡した後わかりました。

私はリインカネーションや、魂の成長を信じているけれど、遠い記憶がある人生をみせてくれました。古い教会がみえてきました。ヨーロッパかな。私は女性で、シスターをしています。木のテーブル、長椅子、キャンドル、壁には天使の羽根のような絵がみえます。

そこで私は何か仕切に書いている様子。そこは、音の無い、静まりかえった世界です。この時、私は讃美歌を一度もきくことができませんでした。誰かと話すことも。けれど、自分のこころの声や神のこえをきくことはできたのです。

そこには、自分を理解してしてくれる人がいました。この理解者がこの羽根の持ち主です。

あの時、私を理解してくれてありがとう。

ご本人は何も知りません。きっと、たましいが、再び逢えたよろこびを伝えたかったんだと思います。なんとなく照れくさいような気持ちもありましたが、たぶん私、満面の笑みで渡していたと思います(*´꒳`*)

この方の背中には、壮大なターコイズブルーの羽根が付いていました。