子供の勉強にも使える一石何鳥かわからない宇宙の法則人材育成者や起業家に必要な見えない世界を味方にする「科学視点」で全てに通づる【宇宙のルール】を手に入れて軽やかに夢を叶え絶対にあなたのゴールまで達成に導く専門家人生が楽しくてならないを叶えます 今日もお立ち寄りいただきありがとうございます プロフィールはこちらから親がもう一度学校で習った勉強をゼロから学ぶなんてめんどうくさいー--いって思いますよね。しかも社会に出て使わないしーーー。みたいな。でも、勉強しておかないと希望の進路に進めなくなるかもしれない。そんな思いで良いといわれる講座や習い事をしてきたけど常に追い続けるような感覚で、これでいいのかという疑問が湧いてきたりしませんか?どれだけ早く解けるかをひたすら覚え時間を測るやり方がこれからの時代にあっているのか・・・? ただ楽しくゲームのように遊ぶだけの暗記の方法でいいのか・・・?わが子に残したい力はこれなのか?常に自問自答している。そんな気持ちありませんか?勉強迷子になる理由は①正解がどこかにあると思っている ●情報が多いだけに、その中に答えがあると思い込んでいる。 ●どう社会が変わっているか社会人となってからも学び続ける必要性がある という意識が日本は著しく低い②各教科が一つであるイメージがついていない ●私たち親が分断された学び方でしか勉強をしてきていない ●暗記中心の学習をしてきたので、思考停止と同じ状態である③自分より子供が学ぶ方が子供にとって効果的だと思い込んでいる ●自分のようにはなってほしくないという感情論が優先されている。 自分のようになってほしいという感情もある。そうなってしまう理由は 親が『学ぶ場がない』子育てコーチングなどの子育ての仕方を学ぶ場や自己啓発的な学びは溢れている ↓幅広く子供が学校で習う勉強をしようと思うと、専門性を深める大学か大学院 ↓学校で習う勉強の土台、根の部分を学びなおせる講座がない。 ↓修正やアップデートができない ↓自分の子育てが悪いんじゃないかと思い、子育て講座のハシゴやいいといわれる学習コンテンツのハシゴがはじまる ↓まだ足りないと思い込みやすく学びループにはまりやすい。 ↓母親自身が自分探しをはじめたり、学習コンテンツの中に未来が約束された正解があると感じてしまう勉強は答えがわかっていること。学びは答えがわかっていないこと。 子育ても答えなんてなくて、正解がないからこそ誰かの価値観で子育ての舵をきるのではなく自分で舵を握ることが本当に大切です。そして母も勉強の学び直しをする姿を子供に見せることが子供に大きな無形財産を残すこととなるのです。親として濃くかかわれる時間は限られています。 <宇宙の法則を知る教養講座・受講生の感想> Mさん子供が投げかけてくる疑問に即答はできないけど、問題の着眼点の良さを褒め、何と繋がっているかそれを知る手がかりになる本を調べて借りる⇒子供なりの解決へという流れができるようになった。見えないもの(科学)に興味がどんどん増して、現代社会の問題とリンクできるようになっている。Mさん例えば、プラスチックの問題から、プラスチックは何でできているのか、代用はできないのか、人は地球を汚しているのか、地球の掃除は誰がするのか地球は汚れ続けていくのか、その先どうなるのか、、、などひとつの問題から色々な問題へと発展していってます。家でともに学ぶこと、やりたいこと、調べたいことがたくさんあるので、小学校選びも学校に求めることがなくなり、低学年のうちは家庭学習をたくさんしたいと思います。Yさんこの講座を受けることで、学ぶことの楽しさを知りました。知識や教養が本当になかったのですが、社会人になって以降はその必要性を感じる機会が少しずつ増えてきて恥ずかしいなと感じており、その辺りの話題はなあなあにして過ごしていました。まずは実生活で知らないと困ると感じていた政治経済のことを少しでも学ぼうと池上さんのテレビ番組を見たりもしましたが、全く頭に入らず😂(そもそもやり方が甘い)そんな中で1から、はじまりから学び直せるこの講座に出会ってこれは受けたい!と感じました。ずっと『何かしなければ𓈓でもなにを?』の状態だった私にとって、ここで学んでいるという事実が、それだけで気持ちを安定させてくれて漠然とした不安を取り除いてくれました。この講座を受けていなければ、ずっと漠然とした不安を抱えながらもなにをしたらいいのかわからず過ごしていたのではないか、とりあえずわからないから周りもやっている公文や習い事をさせよう!となっていたのではないかと、それに取り組む意味などもあまり分かっていないのに取り組んでいるということに安心感を得たいがために習わせていたのではないかと思います。受講生の心も頭も満たされ子供にも仕事にも活かせて望むゴールを達成できるようサポートしています。 好奇心刺激しながらね コメントやメッセージ、より具体的な方法など知りたい方は公式ラインからクリックすると登録画面になります