お天道様が見ている。その意識が宇宙の法則

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人生が楽しくてならないを叶えます

今日もお立ち寄りいただき

ありがとうございます

　誰が見ていなくても
自分と「お天道様が見ている」よ。と言われたり聞いたこと
ありますか？

お天道様＝太陽と考えますよね。

文字と言葉、どちらが先に生まれましたか？

言葉が先。　　
言葉は振動しますね。なので「波動」が生まれます。
その波動のエネルギーを標したものが「文字」　です。

文字にもエネルギーがあり
書いたら叶うというのも　深層意識にスイッチが入るだけでなく
紙という音は神でもあり
神に宣言したことでもあるのです。

日本語とヘブライ語の関係もおもしろいですが
漢字にも日本で創られ生まれたものが結構あります。

先人は言葉のエネルギーを文字に隠しています。
文字自体がおまじないの役目を果たしているモノもあるんですよ。

例えばとっても代表的な例で言うと
「気」
日本人は　気　を感じる民族であることがこの気を使った言葉の数を見るだけで
感じますよね。

気持ちいい
気遣い
気分
気が合う・合わない
気が大きい・小さい
気が重い・軽い
気を失う
気が長い・短い
気をつける
気が紛れる
元気、勇気、、、、検索してコピペしようと思ったけど多くて気持ち悪くてやめました

気は元々「氣」と書いていました。
光という意味です。

これを〆て閉じたのです。　
現在の氣となったのは戦後のことです。

色々と漢字には秘密が隠されているから
漢字を知らなかったり使わないのはもったいなかったりします。

お天道様は太陽のことと考えがちですが
それでもOKなんだけど
文字を見るとわかった方いらっしゃると思いますが

天道　＝　天の道
なんですね

天とは宇宙のことでもあり自然のことでもあり神のこと。

自然という言葉は　英語が日本に入ってきて生まれた言葉なんです。
それまでは　私たちの先祖は
天地（あめつち）とよんでいました。

そこには宇宙のことも神のことも含まれていました。
しかし
英語のネイチャーの意味には　宇宙のことも神のことも入っていません。
そのため生まれたのが　自然　という言葉なんですね。

天とは宇宙のこと

宇宙が見ているよ
宇宙の法則があるよ、守っているかい？という
そんな意味合いがあったそう。

宇宙の法則は原液の教え。
原液なので、アレンジじざいです。
知る事で
あなたの具体的な夢・目標・在りたい姿に使っていけます。

具体的にどう使えばいいのか
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