人材育成者や起業家に必要な
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「自分に似合う色」とは違う
「色を使いこなし味方にできるスキル」が
色彩心理学であり、それをマーケティングに使うと
ビジネスが加速する
というお話しを今日はしたいと思います。
 
色がなぜ影響力があるかの科学的理由は過去の記事でお話しした通りです。
 
女は見た目が10割 (!)
人は見た目が9割

なんて本もでていますが

メラビアンの法則というエビデンスがでているように
 
7ー38-55 = 話す内容-声のトーンや早さ-視覚情報
で人は判断しているそう。

視覚情報の大半は色と言っても良いほど
心理的作用は大きいのですが
みなさんはそんな色の影響を感じたこと、ありますか?
 
例えば私は営業職時代
赤いファイルと青いファイルを使い分けていました。
中身は同じですが2冊持っていき
相手に合わせてファイルの使い分けしていたんですよ~
 
冷静でデータ重視の方には青いファイルで
熱意情熱を重視している方には赤いファイルで。
 
 
インテリアデザイナー職でも
色の組み合わせや効果は絶対必要スキルでもあり
そこがセンスだったりもしますよね~


そんな色を
色彩心理学として戦略的にマーケティングに使うとどうなるか



例えば
マックと言えば 
ですよね。
 
スタバと言えば
茶色
ですね。
 
これ、お店が逆転していたらどんな感じでしょう。
 
マックからあのフラペチーノとか出てくるとしたら・・・
ソース画像を表示
スタバ フラペチーノ に対する画像結果
 
スタバからあのハンバーガーが出てくるとしたら
ソース画像を表示

ソース画像を表示
 
 
なんか気持ち悪くないですか?笑い泣き 違和感ありますよね?
 
マックは低価格で回転率が大事。
そうすると
緑とか茶色はリラックスしてしまうので商品戦略と合わないですよね。
 
スタバは高単位だけどなんかゆっくりできるよねっていう戦略なのに
赤は興奮色なのでゆっくり~な雰囲気にはならないですよね。
落ち着かないところで高単価のものを注文てしないですよね。
 
 
戦略に合わせて色を味方にするというイメージ
伝わったら嬉しいな。
 
色の印象ってみんな共通で持っているので
例えば
ペットボトルのラベルの色が緑色だったら
中身って何を想像しますか?
 
お茶(緑茶)をイメージしませんか?
中身がもしコーラだったら・・・びっくりしますよね。
 
というように色でもう印象がついてしまっているんですね。
その印象イメージを無視してしまうと
どんなに良い商品も売れなくなっちゃいますね。

それだけはなく

新入社員の面接時や
社員育成にも色は使えるんですが
経営者が抱える1番の悩みは
解雇がしづらいこと。  ではありませんか?
 
雇用される側としては有り難い制度ですが
雇用者としては、事前に見極めができる方法があるなら知りたい!と
思いますよね、正直。


また逆もしかりで
いかに辞めないで働いてもらうか。 これも課題ですよね。
どんな人財が自分の会社に必要かも
色を使った方法で解決できているエビデンスがしっかりとあります。
 

また、子どもの学習時の声かけから
環境作り
好き嫌いをなくす食卓作りまで。
 
 
それは色の特性と人の資質を7色に分類することによって
おもしろいほどに解決していくんですよ~


広く深~い色彩の与える影響

 
このスキルを手に入れたら夢やビジネスは加速すると思いませんか?
一度に書き切れないのであせる出し惜しみせずまた書いていきますね!
 

 

 

今日も読んでくれてありがとうございます愛

 

今日も素敵な一日でしたねベル

明日も素敵な一日になりますよベル

 

 

 

 

 

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