おはようございます☀今日から10月
2021年も残すところあと3ヶ月。
みなさんどんな9ヶ月でしたか。

私は、教育の世界にもいたし、知育教育もガッツリやってきたけれど、私が知りたかった本質的学び方は誰も教えてくれなかった。
まだ誰もやっていないと思われるこの学び方に気づき娘達に最初からこうやって教えたかった‼️と思った事をまとめた『はじまりの講座』
これを知ってもらいたくて
ローンチという言葉も知らぬまま、
とにかくコンフォートゾーンから抜け出し、
知ってもらうチャレンジをしよう！
と思ったのが2月でした。
それがきっかけで
Live配信をし
Facebookグループもできました。
はじまりの講座はじめ
様々な講座をしています。
手前味噌になりますが
日々情報が更新されていきますが
どんなに枝葉の情報が増えていっても
翻弄されない。
むしろ楽しくて仕方ない。
そんな日常になります。
今までは知識をいかに得られてうまく使えるか。
そういう賢い子に育てたかったのですが
一番大切な心
人が人である為の心育て
これが1番大切だった。
これからは8割そちらにシフトしていきます。
準備しており
整えば、日本初の面白い事ができます。
心を育てるって
具体的にいうと
例えば
環境に対してみなさんはどんな見方をしていますか？
地球を守るために環境保全をしなくてはいけない。
と思いますか？
人が生きていくために環境保護をしていかなくてはいけない。と思いますか？
この二つは180度考え方が違います。
どちらも正解といいたいところですが
宇宙の成り立ちから地球の歴史を知ると
答えは一つです。
ただここに宗教観が入っているので
違いが発生します。
が、私たちはなんとなく雰囲気で捉えてしまい
この違いを考えた事がある方は少ないのではないでしょうか。
私たち日本人は自然とともに歩んできたんです。
縄文時代からみてもずっと自然と共に。
縄文時代は1万年以上戦いがなかったんです。
その頃大陸では戦いの連続。
文明が進んでいないから戦いがなかったのでしょうか。
平安時代、女性が文学を嗜みました。
春はあけぼの夏は〜のように
数々の作品は
日本の四季を取り込んでいましたよね。
ひらかなは女性が使うこと文字としてできましたが
その頃、世界の女性はどうだったかご存知ですか。
江戸時代の
超完全なるエコサイクルが成り立っていたことなど
自然の仕組みがわかっていなければできないことばかりでした。
自然に対しての考え方からも
日本人の心のあり方を
感じる授業をしていきたいと思っています。
今日は7つある吉日の1つ
大明日✨
朔日と重なり
良い1日です✨
予定を立てるもよし
新しいことに踏み出すもよし
朔日参りもよし
気持ち良く過ごしましょう✨
10月20日から土用に入りますので
体調崩れやすいので
氣をつけて
良い1ヶ月過ごしてください✨✨