【美しさとは】

様々な定義があると思います。

■顔立ちがよく魅力的
■感覚に喜びを与える
■外観が美しく繊細
■非常に狭かったり細かったりする特質
■姿かたち、色や音などの調和が取れていて、
 心を奪われる

漢文学者の白川静博士の説では、「美」は羊の全形を現す“象形文字”だそう。
羊の上半身を前から見た形が「羊」で、「大」の部分は雌羊の腰の形なのだそうです。つまり、羊の角から後ろ足まで、全身を上から見た形が「美」であるとされています。
どちらにしても、「美」とは大きくて立派な羊を意味しているようです。つまり、大きいものが美しく、そして美しいことは善いこと、と考えられていたようです。

それでいうと私は美に近づいているのですが・・・💧

時代や状況によって「美」に関しての定義も
使い方も変わってきますが
私が思う美しさとは
「澄んだ波動」を感じたとき。

ただ在るだけ とも言えるのだけど


木や花のように
そこに在る


そんなことを美しいと感じるのです


木や花がただ在るだけで美しいのは
なにもしていないわけではなくて
ここに咲いてるんですよーーーーって
昆虫や鳥に見つけてもらうために
色をかえて色づくがんばりや
葉が重ならないよう螺旋を描きつけていく様や
根の深さなどなど
工夫している。

ただ、そこには強い承認欲求や
強すぎる自己顕示欲はなくて
そのものの持つ生命力?波動?オーラ?
が澄んでいる

人にもそんな波動に美しさを感じます。

アプリを使えば簡単に美白ができて
こんなに変わる。(笑ってやってください)


黄金比がどうだろうと関係なくて
見た目を整えるのは比較的簡単。
アプリやメイクもあるし。

でも、中身が変わらないと
美しさって現れない。


各地で開催している坪谷 菜穂子先生による肌塾を
なぜ私がお伝えしていきたいかというと
内側を整えることに繋がっているから。
私、専業主婦が本当に楽しかった。
実はいまも専業主婦になりたいと思ったりする。
でもその時の思考ってすべて 子供中心。
子供が喜ぶこと、主人がにこっとしてくれることに全集中だった。それが私の喜びでもあったのだけど
こどもより自分を大切にってよく言われるし
今となっては私も受講生に言うけど
自分以外が喜びだから笑 自分に気持ちが向かない笑

でも
洗顔しない人っていないじゃないですか。
肌の構造を知って、正しい洗顔を知るだけで
実は自分を大事に出来て
自分の細胞って凄いなって。
自分かわいいぞって思えたんですよね。
そんなことかもしれないけど
そうやって自分の細胞の力を知って
自分って美しいんだなって気付くことで
自分を大事に思えるから
無駄なエネルギー使わず内側から輝けると思うんです。

基本的に美人で性格悪い人に会ったことがない。
そういう人って
内側が澄んでるから
お化粧してようがしてまいが
美しい✨



私自身も清らかでありたい
そう強く思う大阪の旅でした。




元パリコレメイクアップアーティスト
日本人ただ1人のアジアフィールドマネージャーだった菜穂子先生の肌塾、今後も開催していきます。
ご興味ある方はご連絡くださいね。






私は(株)NATIQ IMAGINGの認定講師であり

■ ME-Labo代表


■ママの為の教養リテラシーアカデミー主宰
■サイタコーチングスクール認定講師
■ 7つの習慣j®︎ 認定ファシリテーター


を開催しています。

お役に立てることがあれば嬉しいです。


ではまた😊

お読みくだっさってありがとうございます✨