学生時代、どんな先生に習いたかったですか?


私が子供だった頃は

インターネットもないし

ましてSNSもない


情報は親か親じゃない大人か

本屋さん


人口8千人、当時9千人はいたのかしら、、

本屋さんも街の本屋さんのように迷うほどの本はない


行った高校の担任には

「夢みたいな事を言うな!

    現実をみろ」


現実って?

どんなのが現実?

夢をみないなら

心臓が動いているから生きてます?

そんな状態って…

私は何の為に生まれてきたんだろう

なぜチャレンジもしないで

無理と諦められるのだろう


というか

そもそも

勉強する

その意味は

そうか、自分の夢を叶える為に

親と戦う武器だったのか

親と戦わねばならなかったのか…



親からの愛はしっかりあったが

北海道あるある

母は地元にいてほしい

もしくは公務員になってくれたら

それが一番いい

と懇願する



どうしたら

自分が思う未来に近づけるのか

本当に本当にわからなくて



聞ける大人もいなくて



悲しくてやるせなくて

どうしたら、もっと勉強できるようになるのか

勉強できれば奨学金もらって

ここから出られるのに!!



勉強教えて欲しい!!




大学へ進学はしたものの

高校からのリベンジが本当に難しい事を

身をもって痛感した

そんな私のつらい三年間






今の時代からは

想像できないよね。



今、9歳の娘は

必要な情報はi Padで調べて


情報発信もしてる



そんな娘も

先生たちの事をよくみている

理不尽な先生は娘の学校にはいないが

ひいきをする先生はいるらしく笑

嫌悪感を抱いている



理不尽な先生(大人)は

ある意味必要なのではないかとも思う



尊敬する

植松電機の植松社長も

子どもの時に

「どうせ無理」

と言われ続ける


その反動は今につながっている




私も

「夢をみるな」

と言われた


親には

「確実でないのに、地元以外の高校には行かせられない」と言われた




だから、やっぱり

夢をみることを応援できる大人でありたい

そう思っている



そして今

娘たちの為もある

そして、彼女たちが生きる周りの世界もより良くならないと

結局 彼女たちの為にならない。

環境はとても重要だから


私は既成概念、固定概念に縛られない

学びの場を作りたいと思った


そうしたら

神が現れた!

見えない神と

見える神

どちらも✨


そして

素敵な講師が現れた!



続く…虹




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