愛と幸せ溢れる
未来育てをしているあなたへ✨
先日 下の娘が アトリエの体験に行きました。
その アトリエでは
絵を描く以外に
様々なアートに触れる事を大切にしていて
体験日は
漫画の背景に
自分で描いたモチーフを当て込む
でした。
これが現代アートにつながっていくそう。
一番共感だったのは
日常は
色が混ざり合っている世界である
ということ。
長女に伝えていた事は
間違いではなかったんだー
と、嬉しかったのも事実
絵の具から出した
赤
青
緑
黄色
などの単色ではない。
赤と青が混ざり合った紫、
赤と水色が混ざり合った紫
赤と藍色が混ざり合った紫
濃淡の違い
混ざり合った色の世界に私たちは生きている
なのに
幼児期には
原色であったり
単色の中で子どもを育てている。
と。
ローラアシュレイ時代、
ローラの花柄の色使いが大好きだった。
何故なら自然と同じだったから。
自然ってすごくて
葉の明彩度と同じ明彩度の花の色になるんだそうです。
お花屋さんで よーく見てみてください😊
お子さんがお絵かきしてるときに
単色でなく
混ぜること
そんな声かけをしてあげることで
子供たちの観察力や
表現力が変わっていきますよ。
非認知能力(点数で判断つけられない力)
のはずのアート
描き方のテクニックや
色ぬりのポイントって
必要?
上手い下手って
すでに 認知教育(点数教育)ですよね。
表現するツールとして
どう表現したのかを 親子で話せると
素敵ですね😊✨
あなたの子育てが
さらに愛に溢れますように。
いつもがんばっている あなた✨
今日も読んでくれてありがとう
本当にありがとう!