日本の教育は明治を境に変わりました。

戦後、さらに変わりました。

そして今、

明治以来の教育大改革が行われます。



ひらめき電球2020年の高大接続

       2024年大学入試はさらにこの年に変わります


ひらめき電球文科省だけで作っていた学習指導要項に
経産省も参加して未来の教室、の協議をしています。


ひらめき電球2022年から新学習指導要領が導入される高等学校で、新科目の候補として挙がっているものの一部(仮称)が「日本史探究」「世界史探究」「地理探究」「理数探究」など。探究がテーマになってきています。

ひらめき電球日本とEUの間で留学した学生に対し、自国だけでなく、留学先の大学からも学位を授与できるようにする制度の新設に向けた最終調整も発表になり、


グローバルに対応できる人を育てたいのです。






じゃあ

グローバルに育てるにははてなマーク





英語が出来る!



じゃぁ ないですよてへぺろ

英語は日本語と同じ、伝えたり表現したりする

ツールでしかありません。






どこの国でもどこの国の人とでも活躍できる

そんな風に大きく育てるには…


そう!根っこをしっかり張ること




実は

江戸時代の寺子屋の教えは

脳科学にも則していて、

根っこを太くしていく順番も

ちゃんと わかっていたんです。



3歳までは心を育み

6歳までは手取り足取り口移しで繰り返し真似させて

9歳までにどんな人にも失礼のない物の言い方で対応できるように4

12歳では文が書けるようになり

15歳では暗記ではなく物事の理屈をわかるようにさせるのが

親の務めである。



まずなんです。


どうやって育みますか?






その一つとして、

私がやっている講座は

教育がどう変わっていくかも知り

親としてのあり方と

コーチングを学び

心を育てるコトを学びます。


コーチの視点をもつ事で、気持ちを引き出し

また見方も変わるので世界はガラリと

変わります。


コーチングで大切なのは

何を言うかではないのです。

誰が言うか、です。

その人とは信頼関係という

目には見えないけど

が確実につながっている人です。



それをつくる事ができる

素晴らしいコミニュケーション法

だと思っています。





子育てに迷いはつきものです。

だって、人を育てているのだから。

正解はないし、

もしあったとしても

一人一人違うはずだから


だけど、

我が子を世界一見て、わかって、愛しているのは、お母さん

だから、できますよ

世界一だと思える自分流子育てがおねがい





今日も読んでくれてありがとう

少しでもお役に立てていたら

嬉しいです。






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