《省燃費運転・車両保守管理》
1.タイヤ
◆車両の保守管理
車両管理のうち特に燃費に大きく関るものとしてタイヤ・エアークリーナー・エンジンオイルなどがあります。これらについてはこまめな保守点検を実施する事で、より省燃費運転の効果が得られます。
◆タイヤの空気圧
空気圧が20%低いと燃費は約8%低下します。また、空気圧が高いと燃費は向上しますが、タイヤの寿命が短くなるため指定の空気圧を保つことが大切です。
タイヤにはバイアスタイヤとラジアルタイヤがあり、ラジアルタイヤのほうがころがり抵抗が小さいため燃費が向上します。一般にころがり抵抗の低下率の1/3(高速主体)~1/5(市街地主体)位燃費が向上します。
バイアス << ラジアル << チューブレスラジアル
ころがり抵抗(低下率) << 35~40% << 5~6%
燃費向上率 << 13% << 2%
(高速主体の場合)
ラジアルタイヤはベルトにより補強されているため、回転時変形が少なくこりがり抵抗が小さくなります。
チューブレスタイヤはチューブ付タイヤに比べ偏平率が小さいため、変形量が少なくなります。
★ http://www.isuzu.co.jp/cv/cost/manual/index.html
参照


