【チョンちゃんのトラック入門】トラック用語 サ行 | はじめての方でも安心。トラック高価買取トラック産業

●最大安定傾斜角



空車状態の自動車を左右に傾けた場合、反対側の車輪の全部が接地面を離れる時の接地面と水平面のなす角度のことを指します。左右それぞれ35度以下で、転覆しないことが条件となります。






●最大積載量


保安基準に適合して安全な運行を確保できる範囲内において、積載することができる積載量のうち最大のものを指します。






●最低地上高



接地面と自動車の中央部分の最下部との距離。グランド・クリアランスとも呼ばれます。






●散水車



路面清掃車が道路を清掃するとき、粉塵をまきあげないように水をま車輌です。ロードスィーパーとも呼ばれています。






●ジェットパック


バルク車。 粉粒体輸送車。粉粒状の廃棄物を運搬する車輌です。排出機能をもっています。






●自重



自重とは、貸車・車両の重量のことを指します。また、コンテナをはじめとした輸送容器それ自体の重量も自重といいます。車両に積載する貨物の重量(実重量)と、自重を合わせた合計が総重量となります。


トラック(自重) + 貨物(実重量) = 総重量


トラックの場合、道路走行の車両総重量に対する規制があるため、車両総重量から自重を引いたものが貨物の最大積載重量となります。そのためトラックの自重を軽量化することで積載量を増加させることができます。






●実重量


実重量とは、トラックなどが実際に積載している貨物の重量のことを指します。車両の総重量から車両そのものの重さ(自重)を引いた重量が実重量となります。

コンテナなどの容器の場合も、中に積み込まれている貨物の重量を実重量と表記されます。






●車両重量



空車状態における車両の重量のことを指します。






●車両総重量



最大定員が乗車し、最大積載量の荷物を積んだ状態で測定した自動車全体の総重量を指します。






●飼料運搬車



ファームパック。家畜の飼料を袋詰めしない状態で運搬する車輌です。タンクは仕切り板で分割され異種類の飼料を同時に運搬できるようになっています。






●セーフティーローダー



トラックの荷台がスライドする機能を搭載した車輌運搬車になります。主に乗用車やオートバイなどを運搬しています。

油圧シリンダーによって荷台全体が後方にスライドすることにより、スロープを利用して車輌を積み込みます。 荷台をスライドさせながら、積載車輌を移動させ積み込みます。 また、荷台全体が完全に地面に降り、地面と平行な状態(フラトップ)になるタイプもあります。ウィンチ、クレーンを併用しているセーフテーィーローダーもあります。





●積載量

車輌積載車。小型の自動車を積載するための車輌です。荷台がせりあがり乗せる車が自走して積み下ろし出来るようになっています。




●セルフクレーン

重機などを運搬する目的で車体を傾斜させるための油圧式アウトリガー(張出し支柱)を取り付けした車輌です。 クレーン搭載により重機以外の積載物も楽に乗せることが出来ます。



●セルフローダー

運転席後部に装備されているジャッキにより、荷台を後方に傾斜させる機能を搭載している特装車輌のことをいいます。 自走で走ることのできないショベルカー、ブルドーザー、ホイールローダなどの建設機械やフォークリフトなどの重量機械を運搬しています。

作業中の安全のためアウトリガーを装着させ、車輌後部にある道板(歩み板)を下ろし、傾斜させた荷台にスムーズな積み込みができるようになっています。

自走不可能な車輌などを積み込むための、ウインチやクレーンを装備しているものもあります。 自力で走ることができない車輌や走行速度の不十分な車輌の運搬にも適しております。 道板(歩み板)は手動式と自動式とがあります。 また、最近では低床仕様のシャシーを搭載したトラックも多くなっています。




●旋回軌跡

トラックが、どのような軌跡を描いて走行するかを示す図面を指します。




●全高

空車状態で、地面より最も高い位置で計った寸法を指します。



●全長

車両の一番前から一番後ろまでの寸法を指します。


●全幅


車の最も広い横幅の部分で測定した寸法を指します。但しドアミラーの出っ張り部分は全幅に入りません。



●増トン車

4トン車、10トン車と同じ様なサイズで多くの積載をすることが可能な車輌です。従来2台で行っていた輸送が1台で可能になり燃料の使用量削減につながります。