トッティの闇の部分 | トッティの少しタクティカルで趣味に生きる記録!!

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陸????で仕事して、サバゲー、写真撮影、版画・絵画・映画鑑賞、アーチェリー、エアガンのカスタムなど、とことん趣味に生きるトッティ(TOTTI)のブログ
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今回は、俺の闇の部分の一部について語ろうと思います。


この闇の部分を知って皆さんが次、私と出会ったときに


どう接するかは皆さんの気持ちしだいです。


ただ、一つ言えることは、誰にでも光と闇の2面性を持ち合わせているというこ


とと、これから語る闇の部分があるからこそ、今の私がいるということす。


まず、最初の報告は、先月29日で、現在所属している部署での役職


スナ○○ー(狙○手)を解雇されました。


理由は、先月末の山篭りの中で43kmを徒歩で移動しているなかで、約25km


地点で熱中症に掛かり倒れ全身痙攣に襲われ病院に搬送、約10時間後に


職務に復帰、以後の仕事はとりあえず達成して、29日に下山


その日の終礼後、上司に呼ばれて病院に搬送されたことが理由で解雇通達


流石にチャンスをくださいとは、言えなかった


体力がある上で高度な射撃技術を持ち合わせなけれならないポジション


が故に何も言えず、ただ、判りましたとしか言えなかった


1ヶ月前に、相棒と、この部署のトップを取れ!と上司に言われ頑張ってる


矢先の解雇、4年も前から頑張ってきてたことは解雇した上司がよく理解してい


る、その上での解雇、もう組織を信用できなくなった


私が必死になっつて手に入れた、居場所、大切な者を、組織はまた、私から


奪った


1つは、25歳の時に当時付き合っていた彼女との間でき、生まれてくるはずだ


った子供、シドニーオリンピックの最終選考を控え練習に追われ、彼女自身、


も同じ競技をやっていたので妊娠したことを私に相談できず


私の知らないとこで、当時の上司に予選の大事な時期だから別れろと、


試合会場で会うたびに圧力をかけられ、ストレスにより体調を崩し駄目になった


私がその事実を知ったのは最終選考終了後、彼女と会ったとき


予選負けた、ごめんと報告したときに急に泣きながら謝る彼女から、その事実


を知らされた。2ヶ月だった


その後、しばらく彼女とは交際を続いたが、そのことでお互いにすれ違いや


不信感により別れた


皆それぞれに人に言えないことの1つや2つはあると思う


内容の重い軽い関係なしに・・・


私は7歳のとき、当時5歳の弟を白血病により亡くした


故に私自身を含め3人分の人生を背負ってる


重い、重すぎるんだ潰れそうなくらいに・・・


山篭りしてるときに、何度も自殺しようかと考えたけど、その度に弟の顔が


浮かびとどまる


今の心境は信用できない同僚と上司と仕事をしないといけない不満でいっぱい


人には夢をしっかり持って頑張れなんて言ってるけど


頑張らないといけないのは俺自身・・・


判ってはいるけど、もう疲れた


せめて、こいつのために何度でも頑張ると思える彼女、またはパートナーが


いてくれたらって考えが浮かぶじてんで俺はダメな奴なんだろうか?


本当に今は辛い、苦しいだけ