今日は久々のビジネスランチでした。
「〇〇という店を予約しました。」とのメール。
うわ~なんだか・・気が重い。
和やかな会話と笑顔・・心を通わせてお話できるかも。
ところが・・時間が たつにつれて
んん?
私の心の中にズカズカっといらっしゃいました?
私に何を語って欲しいのでしょう?
立場上 お話できないこともあるわけで。
あれこれ考えながら頂くお食事は
途中から何を食べているか わからなくなり
とうとう具合が悪くなってきた(笑)
あん。公園で お空を見ながらオニギリ食べたい。
「このお店・・夜はお酒も飲めるんですよ。」
( ゚ ▽ ゚ ;)
む・・無理かも。
誰か・・変わっちくりぃ~
ぷしゅ~疲労こんぱ~い~ですぅ~
あなたの心が わからないよ~と思っていたら
ふと ある曲が うかんできたの。
♪ 魔法の鏡を持っていたら あなたの心うつしてみたい~♪
聴きなおしてみたら
魔法の鏡にうつしてみたいのは「あなたの心」ではなくて「あなたの暮らし」でした。
でも・・ワタシ・・そういえば
「あなたの暮らし」を見たいと思ったことはないわ。
親しき仲にも礼儀あり(笑)というか・・
好きな人が どんな風に暮らしていてもかまわない。
「最初で最後の本当の恋」があるって思ったこともないわ。
だって恋は突然おちるものだから・・最後かどうかなんて本当はわからない。
荒井さんみたいな情緒がない哀しいオナゴでございます。
「魔法の鏡」荒井由実
