今日は午後ずっと会議をしていました。
途中すぐ確認しなくてはならない件ができて
会議の最中に相手先に電話をすることになったのは
若いけれど仕事の出来るM子さん。
みんなのお耳はM子さんの会話に集中。
いいね~さすが~まったく落ち度がないよ。
あれ?お顔が曇った。受話器を手でふさいで
「・・って言ってますけど どうしましょう?」
むむ~その条件は のめないね。
「もう一度かけ直しましょう。」
「はい。」
Ruiさん・・ネジのゆるんだ頭をしぼるしぼる。
あー言われたら こー言って こーきたらこーいくか?
ポロン・・あ・・ネジがとれた。
ふと・・目があったSさん。
「今度はSさん電話してみてくれますか?」
すると・・さっきのゴタゴタは嘘の様
当初の計画通りに話はついた。
「すみません。私の何がいけなかったんでしょう?」
落ち込むM子さん。
「あやまらなくていいの。あなたは完璧だったよ。」
M子さん・・納得できないみたい。
「人ってさ 機械じゃないから色々なことが起きるんだよね。
波長とかフィーリングとか目に見えない何かが作用することもあるじゃん。
だから心配しないで大丈夫。人間って面白いよね。」
と・・言ったものの
Ruiさんもチョット不思議だった(笑)
フィーリングだからって
それだけで この曲なの?って つっこまないで下さい。
なんだか聴きたかったんだもん。
今夜は~これから1人でロックなFriday nightさっ。
って・・なんのこっちゃ?