病院診察を終え 決まったような脱力感?。

大事な仕事を終えた時のような虚脱感?。

充実感ではないのはやり遂げた内容に違いがあるから?>。

 

公務員・・・定年すると 燃え尽き症候群に成る人達が 多いとか?。

燃え尽き症候群・・・・今の俺もそんな感じ・・・・・

意志の伝達とか言って 言いたい事言って 一人悦に入っている。

本当は 空しいのだ。やりたい事はやってしまった?。

一人 勝手に 肝硬変に成った原因を特定し 一人勝手に治療方針を決めて其れが順調な結果をもたらしているのだろうか?。

それでも 主治医が病名は アルコール性の肝硬変だからといって 其れだけにしか興味を示さないのだから仕方が無い?。

 

確かに 肝機能の検査数値は大きな変動はしていない。

其れは 元々 肝臓数値が 悪かった訳での入院だった訳でも無いのだから 改善したとは云えない筈だ。

アルブミンとブリルビンには 初診以来 120日間の 薬の処方により 変化が見られている。

其れは 改善を示すものではなく 薬の 処方により悪化しているのだ?。

主事医が 診察を 行い 病気の診断をし病名を 確定しての 薬剤の処方なのだから悪化するなんて考えられない。

 

たとえ悪化したとしても 其れに早くきずいて 薬剤の 停止なり 変更なりしてもらわない事には 其れを知らない患者は 見殺しになってしまう。

早期発見・・・・早期治療なんて 只の建前ではないのか?。

如何解釈しても 空しさは変わらない?。何だかな~・

10日でも20日でも 其の症状に 早く気ずいて早く治療に取り掛かるのと 

20日間もきずかず悪化を続けるのとでは 病状には 大きな開きが出てくるだろう?。

ましてや 浮腫みや腹水ともなると 一日一日悪化が続いていくだろう・・・・

其の原因が 薬剤だとしたら そのまま其の薬剤を使用するのと そこで停止するのでは 大きく結果に影響してくる筈だろう。・・・・・

 

其れが元で起こったかも知れない此の筋力低下。運動機能の低下?。笑って済ませられる問題ではない>・・・・特に当事者にとっては 死活問題だからね~・・・・

言い言葉だ=運動機能低下= 歩くのがぎこちない。 よたよたする。ふら付く。

突然こんな状態に成ってしまったら おそらく患者には其れに対応する能力は備わっていない。

日常生活で普通にやっている歩く行為。物を持ち上げる行為。指先で掴む行為。

これらが突然出来なくなったら 患者は 驚くだろう。

何でこうなった。どうしてこうなった。自分の記憶を拠り所に考えるだろう。

こうではないのか?。こうかもしれない。こうだろうと。そして其れを主治医に伝えるだろう。

そこで主治医に 調べもせずに 完全否定されたら患者は其の主治医を信頼できるだろうか?。

俺は出来ない?・・・・信頼なんて長い付き合いの中で少しずつ 生まれてくるものだろう。

其れを会った途端に貴方は 私を信頼していないでしょうなんて言われてもね~

応えに困るよ?。

患者は 最初に病院を訪れる時は半身半疑ながら 100%其の医師を信頼して訪問するだろう?。まー期待まで込めると120%ってとこかな?。

其れが 一旦 其の信頼が失われると 患者は 其の医師への信頼はマイナス100%まで引き下げるだろう。

あーヤッパリ駄目だったか?。中々善いお医者さんには巡り合えないね。

こんな病気・・・・・・肝硬変の成りかけの・・・・・ 肝硬変?・・・

善いお医者さんに出会えたならなら直ぐに治してくれるのに?????

 

駄目なお医者さんなんて 何ぼでもいるもんね~。

駄目は駄目でも 何もしない医者の方が よっぽどいいモンね~。

俺のみたいに下手に 薬剤を処方して 経過観察もせず ついつい悪化させてしまうお医者より

何もしないでいてくれたら 別のお医者を捜す事も出来るのに・・・・まったく疫病神だよ。

此の事例 俺にとっては悪夢だよ?・・・・だから 俺はこのこと絶対に風化はさせないんだ。

 

 

何だか主観が入りすぎて またつまらん記録になってしまったみたいです。

それでも又今から 目標を 此の運動障害は 如何してこうなるのか 解明したいと 思っています。勿論 此の筋力低下が 関連してくる 運動障害だと 思っているので 案外早く 解明できるかもとの 呑気な肝細胞癌のおじいちゃんです。又 お立ち寄りくださいね。ムキームキームキー