久々に良い天気に成りました。9時には起きて 散歩Bコース 済ませてきたところです。

 

そして昨日も書きましたが グルチロン。プロヘパール。ウルソ。を飲み続けた結果~

筋力低下。浮腫み。腹水を 起こしいて仕舞った結果入院と成るわけですが

此処での問題は 果たして 此の三種類の薬剤の処方は正しかったのかと云う事です。

普通 薬って 一つずつ 効果が有るか 無いか 観察しながら処方するのが普通です。

今度の場合でも まず ウルソでも処方してみて 効果が有る無しを確かめて 次の薬を試し

そして又 それでも 効果が見られないなら次の薬を処方するという風に 使うのが正解では。

其れを マダハッキリした 肝機能の低下の原因も解らぬのに いきなり 三種もの薬剤を

処方するというのは 余りにも 乱暴すぎやしませんか。(素直な気持ちです)

たとえ 其れほど 悪化していたのならまだしも・・・・・・

普通に 慢性肝炎。脂肪肝。脾腫。程度のCT検査画像なのに ・・・

・チョッとね~ 疑問というより ・・・・・何だこれはの 指摘です。====

 

其れに やるべき事はやらずに 三種の薬剤を 処方して約4ヶ月も 

ホッタラカシで 飲み続けさせ 

筋力低下にも 浮腫みにも 腹水にも 気ずかず さー入院だって其れは何でもあんまりじゃ~。

そして (何が悪かったんだろう) と 後悔しても 償いには ならないよね?。

(何が悪かったんだろう)何かが悪かったと云う事には この時赤嶺さん 気ずいたんだよね。

 

さー 何かが 悪かった事には きずいたみたいな赤嶺さん。いよいよ入院です。

2016年10月3日。 期せずして 前回の診察日から 約20日・・・・びっくりです・・・・・・・

このときには利尿剤(スピラノラクトンを)追加処方されていたので。

この20日間の処方薬剤は グルチロン。 プロヘパール。ウルソ。スピラノラクトン。レバミビト。

の五種類を 飲んでいた事に成ります。(=注=)

9月13日。4ヶ月ぶりの 血液検査をして 浮腫み 腹水の訴えを聞いても それでも変わらぬ

薬の処方・・・・・・

此のあたりで 何が 効果が有り、何かが悪いのかは 解りそうなものだけど?・・・・・・・

患者の云う事 もっと真剣に 聞いてもらわないと 信頼はうまれませんよ~赤嶺さん?。

結局 4ヶ月と20日間 確かな薬の効科は認められないまま かえって悪化してしまった

入院と成りました。

 

病室に向かう 手押し車に付き添う赤嶺が言います。

いい薬があるのでそれを使いましょう。

まー5回までしか使えませんが・・・・・

何だか勿体つけて・・・何時もは使えないけど特別に使ってやるんだと 云わんばかりですね。

そして 入院前の 検査をするでもなく、血圧を測るでもなく、ましてや脈拍を取ることも無く

ベッドに付くなり いきなりの アルブミン点滴が始まります。

入院なんて 慣れていない俺には 入院ってこんな感じなんだって 興味津々・・・・

 

忙しそうに看護師さんたちが 出たり 入ってきたり・・・・・

おそらくこの時 入院手続きとかやってたんだろうとと推測します。

そして夕刻2本の 点滴が 終わる頃 又 看護師さんが 遣ってきます。

アルブミンの点滴終了直後に プロセミド(注射)此れが 1コースだそうです。

前回まで 飲んだ利尿剤は スピラノラクトン。今回注射するのは プロセミド。

何でも 此のプロセミドという利尿剤は 複水中の 蛋白だけではなく 普通に体内を循環している 蛋白までも 排泄するという 強烈なお薬。

何も解らぬ俺は 何でもかんでも 主事医の成すがまま。

患者には 何もする術はなし・・・・

此れで 元のように 仕事が 出来るようになるのなら 何で 拒否などしましょうか?。

一日も早く 仕事に 復帰が出来ますようにといのりつつ 入院生活が 始まりました。

この先 マタマタ 色んな波乱が待ち受けてることとは 露知らず・・・・・?

 

此処までで俺の 云いたい事は 結局 4ヶ月飲み続けた 薬剤は 何の効果も無かった事。

そして俺の病態がどんどん 悪化していくのに 主治医の赤嶺は 何も気ずかず 淡々と

薬剤の処方を続けたこと。 

よって 俺の肝機能障害を疑われた 症状は悪化を続け入院に至ったといえます。

少しは 俺の 怒りが 伝わっているでしょうか。

俺自信では 健康体と思っていたのに 突然 肝硬変だといわれ 薬を 沢山処方され

其れで 快方したのなら文句は何もないのだけれど 入院なんて重大事件?。

貴方には 俺に対して 信頼感が 無いから もう此処へは 来ないで下さいなんて 言われても・・・・何時までたっても 信頼は 生まれないよ~赤嶺さん。なんてね?。

 

さー明日は いよいよ入院してからの ハブニングです。

何度も書いているかも なのですが 一応一通り概要だけでも 触れておきたいものです。

では又次回・・・・UMAくんUMAくんUMAくんUMAくんUMAくん