昨日はあんなにやる気が有ったのに?。今日は 又お決まりのペースダウン?。

春先に決まって起こる情緒不安定?・・・・参るぜ。

其れに 昨日の ブログ最悪だよ。

読み返したら 全く的を得ていない。何を云いたいのか全く解らない。

支離滅裂って言うんだろうなこんなのを。

何かあせりみたいなのを感じている、そんなに急ぐ必要は無いのにさ。

 

とにかく 意志表示。

これからは うやむやな所は はっきりこうだと決めて 話を進めていこう。

そうでなければ 何も進歩は無い。赤嶺の 医療ミス。指摘すれば いくらでも出てくる。

迷ってばかりいないで こうなんだと 決め付けて話を進めよう・・・・

 

そうこうして 赤嶺から 三種の薬剤を処方され 真面目に真面目に それこそ真面目に

飲み続けます。延々と120日間。朝昼晩と欠かさず飲みました。

これも肝硬変だといわれ 直したい一心ですよね~。

2週間も すると 急激な体力低下・・・筋力低下を感じます。そして脱力感も・・・・・

それでも飲み続けマス。

そして其の筋力低下は 少しずつ進行を続け増す。

力が入らない。仕事がはかどらない。究極のなやみです。

そして 2ヶ月経ち 診察日です。

勿論 こうこうですと 体調を伝えます。そ知らぬ顔で はいはい 薬を継続しときますね?。

 

こんな時 患者は無力ですよね。

まず 筋力低下の 原因が何だか解らないわけだから 先生に頼るしかないのです。

そして 如何する術も無く 渋々帰宅します。

又毎日 薬の お世話に成ります。

すると 数日すると 左足の甲に違和感が?。浮腫んでいます。

薬を飲み始めてから 薬一月くらいでした。そして日増しに 大きくなってきます。

そりゃそうですよね 浮腫みとか腹水がそんなに ドバーと大きくなる筈は有りません。

少しずつ少しずつ其の範囲を広げ 最終的には股間にまで広がっていました。

腹水も 伴ってね。

 

そして9月・・・3度目の診察です。

の頃はもう浮腫みは ピーク真近・・・腹水も妊娠5ヶ月・・・充分に 大きく成り

はたからも シッカリ確認できるほどまで進行していました。

この日は 血液検査も有りましたので 其の結果の説明の終わる頃を見計らって

浮腫みのことから話します。

話し出した 俺の言葉を遮るように ハイハイ 解りました 薬を追加しときますねと赤嶺?。

と云う事で 最初から処方されている あの三種の薬剤にスピラノラクトンを加え飲む事に

成りました。

 

患者って 新しい薬を貰うと 安心するみたいですね。ホットした覚えが有ります。

良かった 新しく薬を貰った、此れで 此の浮腫みも 腹水も治るんだとね?。

でも此の世の中 そう旨くは行きません。

良くなる処か症状は ドンドン酷くなる。

そういえば あの時の診察・・・・余りにも 簡単な診察だったね~。

本当に 先生には 此の症状の事 伝わってたんだろうか?不安が頭をもたげます。

 

結局 初診から 4ヶ月と20日で入院する事に 成ってしまいましたが

そのときの赤嶺の一言が今の 頭の片隅に引っかかっています。

[何が 悪かったんだろう]・・・・それも 頭を両手で抱え 机に突っ伏しながら・・・・・

此れを聞いた時 俺は思いました・・・・

ハハー ヤッパリ何か 不手際が有ったな~と。

あれ程何度も 筋肉痛。脱力感。浮腫み。腹水と訴えていたのに 何で早く治療に取り掛からなかったのか、今でも 可笑しいと思っています。

そして其の病名が 肝硬変。

アルコール性肝硬変による 浮腫み。腹水。低カリウム血漿。

 

結果 こうしてバタバタと入院の準備をし 入院生活を 送る事に成りますが

マタマタ入院中にも様々な出来事が 起こることに成ります。

此れは次回に書くことにして 今回の此の俺の一連の処置には 

全てに赤嶺の 不手際が感じられます。

それゆえに 未だにスッキリしない 闘病生活。

その赤嶺の 不手際を解明し 呑気にスッキリ闘病生活に入りたいものです。

何時までも 鬱々してては治るものも治らなくなるよね。そだね~。続。ムキームキームキームキームキー