早朝からの 冷たい風も 今は凪ぎ 穏やかだけど 寒い。

今日は 明日は7時に起床・・・勇んでブログの更新をと思っていたのだが

又しても 二度寝だ。コイツは 鬼門・・・寝起きが怖い。

でも目覚めると 思いがけず 体は軽い?・・・

もしかして ようやく此処数日の異変から 体が開放されるのかも知れない。

何に知ろ 良い事らしい・・・・。

又 おきると 池江 利佳子のニュースをやっている。

当然な事だろうが 最近の 日本のヒーローだもんな~。

怖い怖い 白血病・・・無知の俺らは 何を語る事も出来ない。回復を願うばかりなのかも?。

 

さて 大切なのは 意思表示?。このところ ブログを 更新してもすっきりしない。

思い通りの 事が 書けていないのかも知れない?。見落としがあるかもしれない。

やはり 肝硬変についても 肝癌に付いても マダ良く解っていないのかもしれない。

実際 俺は此れまでの 赤嶺の治療に 疑念を持っている。此れは本心だ。

そのために うわべばかりを 早く知る為に 肝硬変の 何たるかを肥握していない。

此れでは いけないと 思い再検証してみる事にした。再々検証だな?。

云いたい事 思っている事 包み隠さず 紙面に晒す事で 少しは 溜飲は下がるかも知れないし。本当の真実が 解るかもしれない。

 

又暫くは 面白くない 嫌な思い出を 覆す事になるがご了承願いたい。

 

まずは 当初から 何度も耳にしている アルコール性肝炎について調べてみた。

アルコール性 肝炎=アルコールの過剰な摂取によって起こるとされる 肝炎。

まずは アルコール性 脂肪肝を発症する。

此処からアルコール性 肝炎や 

(アルコール性肝繊維症)へと進行し さらに肝硬変へと進行する。

アルコール性 肝繊維症とは何だ?。初耳だ・・・・

此れでは 俺の 肝硬変は肝繊維症を 経由せずに 肝硬変に成ってしまったのか?。

当初の 血液検査報告書でも CT画像を見ても 胃カメラの画像診断でも 肝繊維症の

指摘は無い。 それなのに 何故 赤嶺は 肝硬変だと診断したのか。

 

俺の疑問は もう此処から始まっている。

そして 3種の薬剤の処方へと 続くわけだが ここでも又意味の成さない薬を飲まされたと

思っているわけだが?。これももう疑惑というより 俺の中では 確信になっている。

そこの所も 記録しとかねば 後日 友人知人が此の記録を見る時の為にね?。

なんだか終活みたいに成ってきたぞ。(大笑い)

 

 まずは 初診で貰った 三種の薬剤?。三種の神儀は聞いたことあるけどね~。

 又 至らぬ言葉を補足してしまった?・・此れが 余分で ブログにしまり無くなるんだよね。

 

 プロヘパール配合錠=慢性肝疾患に於ける肝機能の改善とある。

  本剤は使用成績等の副作用発現頻度が明確になる調査は 行っていない。

  過敏症。発疹。蕁麻疹。等発現したした場合には 投与を中止。

  消化器疾患=悪心。胃部膨脹感。  精神的疾患=頭痛

  その他 顔面熱感・・・・重篤な 副作用は見られない。

 使用上の注意として 薬剤に対する 過敏症。既成歴の患者。

 肝性脳症の患者には(アンモニア血漿を 助長する事があるので 注意?。

 高齢者=生理機能が低下しているので 用量に留意する事。

  なるほど 高齢者は 生理機能が 低下しているので どの薬にでも 当てはまる事だ。

  又 プロへパールはへパリーゼの強化版とも言われ アルコールの 分解を早め

  二日酔いの薬として 重宝されている事も忘れては成らない。

 こうして見た限りでは 特に 何も 体に 害をもたらすようなものは 見当たらないのだが?。

 

 ウルソデオキシコール酸=慢性肝疾患による肝機能の低下の改善。

  胆道系疾患に胆汁うつ滞に於ける肝疾患。

  胆石の溶解・・・

 副作用として 胆汁酸の流量が増える為 (下痢)食欲不振。(腹痛)。腹部膨満感。

  発疹。痒み。肝機能上昇が1%未満と続く?。

  服用後の 効目は其れほど長くないので 飲み忘れに注意とある。

  此の中のいくつかは 覚えがあるような。(下痢と 発疹。痒み。)

  今も時折 発疹と痒みが有る事は付け加えときましょう。

 

 此処までは何も 普通に副作用も其れほど 酷いものは見当たらないのだが

 やはり問題なのは 此れだ。 グルチロン配合錠。

 グルチロン配合錠=此れは 本ブログにも 何度も登場した 注意書き(添付)が有るけれど

 ここでも又其の副作用について 抜粋して 書いておきましょう。

 まずは 効用効能=抗炎症作用。 抗アレルギー作用。免疫調節作用。

  肝細胞増殖促進作用= 俺の意見だが

  此れは 何だか 肝炎に細胞促進がどのような影響をもたらすのかマダ調査が必要?。

  副作用意外にも グルチロンには色んな所で 色んな細胞に 影響を 与えていそうです。

 

やはり此のグルチロンの 添付書類、抜粋するだけでも 膨大な量に成ります。

後日 又 添付する事にして一応 此処で終わりますが

このように 俺は マダマダ 一杯赤嶺に対しては 言いたいこと聞きたいことがあります。

此れらが はっきりしない事には 俺がスッキリする事は無いでしょう。

肝細胞癌=残された 命も段々少なくなってきます。

マダ頭が正常な活動が出来てる内に 云いたいことは云ってスッキリしたいものです。

新たなる 旅路としての第一歩。何が出るやら・・・・頑張りマッスル?。続く。ショボーンムキーラブてへぺろ